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第25章 ヒカルのW調教

ヒカル「由香たっぷりしてやる…来い…」

そう言って部屋のドアを開けた…

恵美はドキドキしながらヒカルが入って来るのを待っていた…正直言ってヒカルが他人を抱くのを見たくは無いと思う一方自分とどう違うのか誰でどのくらいヒカルにされたのかなど自分と比較しようと思いながら待っているとドアが開いて入って来た…

！？えっ…ゆ、由香？…う、うそ…あ、あれ…な、なに？

恵美は入って来た四つん這いで這って来た相手の顔を見て驚愕したが何より由香の身体はロープで縛り上げられていた…

恵美の驚きはそこで終わらず由香が嬲られ感じて四つん這いでお尻を上げ…

アナルにバイブを入れられて叩かれて感じていた…

…！！！…ゆ、由香…そ、そんな…

そう思ったが確かにこう言うプレイが好きな人が居る事は恵美も当然知っている…それがまさか親友だとは思わなかった…

恵美はその光景を見て…

…ああ…凄い気持ち良そうに…なんで…あれ気持ちいいの？

そう思ってしまい自分も一度されてみたいと思う一方そうされたらもう2度と戻れない身体になるとブルリと震えてそれを見ていた…

そしてようやくヒカルが恵美に見えるように膝立ちで由香が先ほど自分が咥えていたチンポを舐め咥えている…

…！！…ああ…それは私の…

そう思う執着心も生まれて内容はもうどうでも良く…ヒカルのチンポを美味しそうに咥える由香とチンポを見ていた…

浩一は恵美が躊躇するかも知れないと少し思いフェラさせる由香には恵美への対抗心を既に植え付けてある…何度も調教のため恵美を目の前で抱いた…その上囁きでも由香より恵美と言う感じの言葉を使って…

そうなって恵美を引き合いに出すと由香はほぼ嫌とは言わなくなって調教を進め今はそれを使う必要ももうなかったが見てる恵美に躊躇させないようにわざと使って見る事にした…

とは言えこれから同時に調教して行く上で普段の態度を崩されると色々面倒なのでそこをキチンと線引きさせなければならない…

…ここまで来ればどうにでも出来るか…気をつけなければならないのは2人が沙也香に疑問を持たせてしまう事だったがそこはこの数日でしっかり心理操作をしてやろうと思っていた…

既にチンポとSEXの首輪はもう外れない浩一にとって有利な状況だった…