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入れ替わった青年
第25章 ヒカルのW調教
由香「っぁ゙!いたぃ゙ッ゙ッお゙く、ぁ゙ぁ゙たって、っぅ゛ぅ…ま゙ッ、まっ゙でッま゙、ッてぇ゙ッイ゙ひッ…だめ゙ッしぎゅ゙う゛や゙らっつがな゙あでッんぎッ゙ッ゙そこッ、えぐらな゛い゙でぇ゙え」
ヒカル「由香…気持ち良さそうだなぁ?俺様のチンポじゃ無くても…この淫乱…」
由香「っえ、ッ…ぁ゙?!っちが、ぁッ、…ッ、もぉ、っやだぁ゛ッ!気持ち良く…なぃい…ッひぃ゙、…ッぁ、ン゙ッ!!、ん、んン゙〜〜〜ッ」
ヒカル「…そうか…ほらちゃん奥ぐりぐりしてイカせてやれ…」
そう恵美に指示する…
由香「それっ、ダメッもう、っとめ、…っぅぁ゙あ゙っや゙ァ゙ッい゙くのやら゙っご主人様〜ッイ゙クのぃ゙や゙ァッ゙ッ゙…ひっも、もうダメェイ゙ッ…イ゙っちゃッぉ゙ッおく、すごぃ゙…ッ゙ッ゙んん!ッあ゙や、っあ゙ッいや〜〜〜〜〜〜い、っイックウゥ!!」
ヒカル「そのまま続けろ…いっぱいイカせてやれ…」
そう言うヒカルの声を微かに聞きながら一度達した事でポルチオを抉られ由香は何度も達して身動き出来ない身体を痙攣させヒカルの上で跳ね続け…
ヒカル「ストップだ…恵美…」
初めて由香を突いて居るのが恵美だと分かるよう名前を出して告げる…
頭を押さえていた手を外しビクビク痙攣する由香に…
ヒカル「由香…後ろを見せてやるよ…俺様の可愛い奴隷の恵美だ…」
そう囁き頭を掴んで後ろを向かせた…
由香「!?!?はっはっ…な、な…なん、で…」
由香は快感の渦が一気に醒めてしまうほどショックで目を見開き恵美を見る…
ヒカル「何を言ってる…散々見せてやっただろう?」
恵美「!?えっ?」
次は恵美が声を上げる…
ヒカル「さっきと同じさ…お前を抱くのを見て興奮してたのさ…そこで…」
そう言って先ほどまで恵美が隠れていた所を指して教えてやる…
恵美「!!そ、そんな…由香…ひ、酷い…」
バラされて由香は顔を青くして言い訳しようとしたが…
由香「!!…え、恵美…ち、違っ…」
ヒカル「黙れ。由香…」
耳元で冷たい声でそう囁くとビクっとして言葉を飲み込んで動きを止めた由香をベットの横に投げ出し…起き上がり由香を仰向けにして…
ヒカル「恵美…そのまま隣座れ…」
ヒカルは勃起したチンポを2人に晒して今後の2人の相手する内容を伝える…
ヒカル「由香…気持ち良さそうだなぁ?俺様のチンポじゃ無くても…この淫乱…」
由香「っえ、ッ…ぁ゙?!っちが、ぁッ、…ッ、もぉ、っやだぁ゛ッ!気持ち良く…なぃい…ッひぃ゙、…ッぁ、ン゙ッ!!、ん、んン゙〜〜〜ッ」
ヒカル「…そうか…ほらちゃん奥ぐりぐりしてイカせてやれ…」
そう恵美に指示する…
由香「それっ、ダメッもう、っとめ、…っぅぁ゙あ゙っや゙ァ゙ッい゙くのやら゙っご主人様〜ッイ゙クのぃ゙や゙ァッ゙ッ゙…ひっも、もうダメェイ゙ッ…イ゙っちゃッぉ゙ッおく、すごぃ゙…ッ゙ッ゙んん!ッあ゙や、っあ゙ッいや〜〜〜〜〜〜い、っイックウゥ!!」
ヒカル「そのまま続けろ…いっぱいイカせてやれ…」
そう言うヒカルの声を微かに聞きながら一度達した事でポルチオを抉られ由香は何度も達して身動き出来ない身体を痙攣させヒカルの上で跳ね続け…
ヒカル「ストップだ…恵美…」
初めて由香を突いて居るのが恵美だと分かるよう名前を出して告げる…
頭を押さえていた手を外しビクビク痙攣する由香に…
ヒカル「由香…後ろを見せてやるよ…俺様の可愛い奴隷の恵美だ…」
そう囁き頭を掴んで後ろを向かせた…
由香「!?!?はっはっ…な、な…なん、で…」
由香は快感の渦が一気に醒めてしまうほどショックで目を見開き恵美を見る…
ヒカル「何を言ってる…散々見せてやっただろう?」
恵美「!?えっ?」
次は恵美が声を上げる…
ヒカル「さっきと同じさ…お前を抱くのを見て興奮してたのさ…そこで…」
そう言って先ほどまで恵美が隠れていた所を指して教えてやる…
恵美「!!そ、そんな…由香…ひ、酷い…」
バラされて由香は顔を青くして言い訳しようとしたが…
由香「!!…え、恵美…ち、違っ…」
ヒカル「黙れ。由香…」
耳元で冷たい声でそう囁くとビクっとして言葉を飲み込んで動きを止めた由香をベットの横に投げ出し…起き上がり由香を仰向けにして…
ヒカル「恵美…そのまま隣座れ…」
ヒカルは勃起したチンポを2人に晒して今後の2人の相手する内容を伝える…