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入れ替わった青年
第25章 ヒカルのW調教
ヒカル「…さあ…どうする?いやなら関係解消してやるぞ?」
そう言うと恵美はすぐに…
恵美「私はご主人様の物ですぅ…だからご褒美を」
そうチンポに釘付けで再度奴隷で居る事を誓った…
続けて由香も…
由香「わ、私も…もうご主人様無しじゃ…狂っちゃいます…」
ヒカル「よし…恵美…由香のロープ外してやれ…」
そう言うと少しもたついたが全て外しヒカルの前に揃って座らせ前にチンポを出し…
ヒカル「2人とも…もう一度奴隷の誓いを立てろ…」
そう言うと2人揃って言葉は違うが誓いを立てて…
ヒカル「ご褒美だ恵美は右…由香は左…半分づつでフェラさせてやる…仲良くしろよ?」
そう言うと揃ってチンポに顔を寄せてチンポ舐め回して来る…
2人でのフェラは勝手が違う事からヒカルが指示してそれを必死になって奉仕する2人からチンポを離し…
ヒカル「2人ともご褒美をやるから四つん這いでケツ突き出せ…」
恵美は堕ちていたので大丈夫だと確信していたが由香も釣られるように上手く行った事で内容を変更して2人を交互に犯しながらそれぞれ調教して来た内容に即した動きで崩れ落ちるまでバックでポルチオ責めにしたがヒカルは未だ一度も出して居なかった…
痙攣しながらうつ伏せの由香をもう一度ロープで縛り上げ仰向けにさせた恵美に被せてマンコが上下にある状態にしてまた交互に突き上げ由香には入って居ない時は臀部を叩き入っている時は恵美と舌を絡めて突き上げた…
最初に悶絶して意識を飛ばしてしまった由香をそのままに恵美で射精する頃には由香も声で目覚め2人の顔に精子をぶち撒けその日は終わりにして回復した由香に部屋の後始末をさせ恵美を隣の部屋に行くよう言ってその日はやめてしまった…
お互いに不満な気持ちがあるが1人ではない事からそれを懇願する事も出来ずだったがいつもより凄かった事もありそれぞれのベットで眠りに付いた…
翌朝…
ヒカルが降りて来て朝食前に2人の首に首輪をしてソファーの前に座らせ…
ヒカル「奉仕の前に朝飯だ…今日はそこで一緒に食べろ…」
ヒカルがテーブルに3人分のサンドウィッチと飲み物が置いてあり2人とも初めての事で少し驚いたが…
そう言うと恵美はすぐに…
恵美「私はご主人様の物ですぅ…だからご褒美を」
そうチンポに釘付けで再度奴隷で居る事を誓った…
続けて由香も…
由香「わ、私も…もうご主人様無しじゃ…狂っちゃいます…」
ヒカル「よし…恵美…由香のロープ外してやれ…」
そう言うと少しもたついたが全て外しヒカルの前に揃って座らせ前にチンポを出し…
ヒカル「2人とも…もう一度奴隷の誓いを立てろ…」
そう言うと2人揃って言葉は違うが誓いを立てて…
ヒカル「ご褒美だ恵美は右…由香は左…半分づつでフェラさせてやる…仲良くしろよ?」
そう言うと揃ってチンポに顔を寄せてチンポ舐め回して来る…
2人でのフェラは勝手が違う事からヒカルが指示してそれを必死になって奉仕する2人からチンポを離し…
ヒカル「2人ともご褒美をやるから四つん這いでケツ突き出せ…」
恵美は堕ちていたので大丈夫だと確信していたが由香も釣られるように上手く行った事で内容を変更して2人を交互に犯しながらそれぞれ調教して来た内容に即した動きで崩れ落ちるまでバックでポルチオ責めにしたがヒカルは未だ一度も出して居なかった…
痙攣しながらうつ伏せの由香をもう一度ロープで縛り上げ仰向けにさせた恵美に被せてマンコが上下にある状態にしてまた交互に突き上げ由香には入って居ない時は臀部を叩き入っている時は恵美と舌を絡めて突き上げた…
最初に悶絶して意識を飛ばしてしまった由香をそのままに恵美で射精する頃には由香も声で目覚め2人の顔に精子をぶち撒けその日は終わりにして回復した由香に部屋の後始末をさせ恵美を隣の部屋に行くよう言ってその日はやめてしまった…
お互いに不満な気持ちがあるが1人ではない事からそれを懇願する事も出来ずだったがいつもより凄かった事もありそれぞれのベットで眠りに付いた…
翌朝…
ヒカルが降りて来て朝食前に2人の首に首輪をしてソファーの前に座らせ…
ヒカル「奉仕の前に朝飯だ…今日はそこで一緒に食べろ…」
ヒカルがテーブルに3人分のサンドウィッチと飲み物が置いてあり2人とも初めての事で少し驚いたが…