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入れ替わった青年
第26章 康二と由香
浩一は2人揃って相手することに成功し以降もそれを続けさらに沙也香も入れるつもりだった…

しかし思った以上に上手くいった…何より由香に他人とのSEXをさせることで更に堕ちて行くだろうと思い相手を思案する…

一方で恵美にもヒカルを含めた3Pで抱くことを話したが何の躊躇も無くなっていてこちらも思惑通りに行っていた…

翌日2人を帰した後来た沙也香も浩一が思う以上に狂ってヒカルの思うままになっていた…

由香を抱かせる相手は普通の相手では無くSM系が好きな男が良いがそんな男は1人しか知らない…

しかし英治を巻き込むと色々面倒だと思い浩一は日頃から広げていた友人、知人の中から由香を知らない相手でそっち系の男が居ないかと探して…

浩一「…大丈夫そうだと…あとは…」

浩一は英治とは違うが雰囲気がそっち系だと思う2人に的を絞って遊び誘ってそっち系の話しに誘導する…

曰く2人ともそう言う事はしたいが出来る相手が居ないと冗談めかして話していたがそれが事実だろうと確信した…

1人は他の大学の一つ上の男でもう1人は同じ大学の同級生だった…講義などが同じ事が多く仲良くなったが始めの頃は全く分からなかったが最近そっち系が趣味ではと疑うようになっていた事で目をつけた…

あとは口外しない口の硬さがあるか…諸々の確認をしないと難しい…

浩一は行動あるのみ…とまずは同期の男と一緒に飲みに行く事にした…

当然会話を誘導してそちら系に持って行く…

康二「…でさぁ…そう言うホテルとか行ってみたいんだけどなぁ…」

ヒカル「彼女居たろ?どうしたの?」

康二「…少し前に別れた…つい興奮して首絞めちゃって…」

それが原因でケンカ別れしたらしい…

ヒカル「…お前なぁ…どんだけだよ…」

康二「…まぁ…ついだ…でも一度は縛ったりして抱きたいだろう?」

ヒカル「…変態かよ…まぁ変わんないけど…」

そうクスクス笑いヒカルが店を出ようと言って予定していた通り話しやすい所に連れて行く…

浩一の判断は行けるだった…しかし同じ大学だと言う事もあり慎重に事を運びもう1人とも付き合って見て決める事にした…

浩一はもう1人とも同じ感じで誘って話したがこの男は今の由香には無理だと判断した…

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