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入れ替わった青年
第26章 康二と由香
…と言うのも浩一がしてる隷属させることが第一条件で既に今の彼女がそうらしく拘束、鞭、蝋燭など浩一の範囲外の内容まで調教内容にしていた…

この男の彼女がまさか浩一とのSNSでのやり取り相手だと知って多少驚いたが相手が判明した事で今後使える2人だと踏んで話しの中でしてみたいが未だ相手が居ない為出来ない3Pの相手を浩一が引き受けても構わないと冗談混じりに言って置いた…

その時の反応からまた後日連絡すると欲望がギラ付く目を向けて浩一を見てそう言ってその日は別れた…

浩一は2日後由香の部屋に来て…

ヒカル「由香…コイツの相手をして来い…お前の好きな事をしてくれる…後録画もする…それを見ながら俺が抱いてやろう…」

普通なら即拒否する内容だったが既にフェラさせイカせずに焦らしもう我慢の限界と言うところでこの話しをした事で…

由香「!?は、はい…抱かれて来ますぅ…だから…お願いしますう…もう…もうおチンポを…」

ヒカル「…仕方ない…入れてやる…」

そう言ってうつ伏せにして腰を引き上げ生のまま無造作に突き上げ由香は身体を浮かせて絶叫した…

2度失神させ顔にぶち撒け部屋を後にして翌日大学が終わる前に康二を呼び出した…

康二「珍しいな?ヒカルが呼び出すなんて…」

大学では優等生で通っている…個人的な付き合いは余りしない事でそう言って来る…

ヒカル「クス…そんな事言ってるとこの後の話しも考えるぞ?」

康二「???」

当然意味不明の言葉に戸惑っていたがちゃんと付き合ってくれ知り合いや大学関係の人間には聞かれたくない…

康二「ん?カラオケ?」

ヒカル「…はしない…けど…人に聞かれたくないから…」

そう言う意味ではここは最高の密室だった…安く防音と音楽があちこちで聞こえ2人だけの話しなどまず聞こえる事はない…

揃って部屋に入って飲み物だけをフリードリンクで入れて入った…

ヒカル「…この前…話したの覚えてるか?」

不思議そうに入って向かいに座ったヒカルにそう聞かれて…

康二「…この前…ああ…女の話し?」

ヒカル「…そう…お前の希望叶えてくれる相手紹介するって言ったらどうする?」

康二は目を見開き…

康二「えっ?マジで?」

ヒカル「まぁ…お前次第では…しても良いと思ってる…」

康二「俺次第?」
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