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第4章 恵美…堕ちる

恵美「ァﾞ、あﾞｯ、はィﾞｯ、はいﾞって゛っだめﾞなとこ…はぃ゛ｯひあっそ、そこ吸っちゃ！！だめぇえﾞ…ァひぃﾞ〜〜〜〜〜〜イﾞひｯｯぉﾞぁ゛あ゛ぁﾞひそこ、っや、んﾞﾋィﾞぃﾞそれﾞや゛ぁぁﾞあﾞ…アﾞｯﾞま、…たｯヒィﾞｯゃｯそれ゛やﾞぁあﾞｯやﾞｯ、ｯだめﾞっぁ、あっ、ぅあﾞｯ、またくるﾞっ、…ｯ、ひィﾞいﾞｯイクっひぃィﾞｯ、き、気持ちいい〜イッっくううう！！」


浩一は指マンで反応が大きいところを見つけ周辺から焦らすよう触れ揉み引いて掻いてクリトリスを舐め吸い指、舌、口を使いランダムに責めて入った指がぎゅっと締め付け痙攣し始めてそこを掻き揉みクリトリスを舌でほじるよう捏ね回し吸い上げて恵美は言う通りに絶頂を告げて腰を跳ね上げベッドのシーツを掴んで仰け反りガクガクと痙攣して一度目よりさらに気持ち良い絶頂に追いやられて腰が落ちると口と指がマンコから離れてビクビクと震えて余韻に浸って…

…はあっはぁ…こ、こんなにき、気持ちいいなんて…

彼氏とのSEXは何だったのかと思うほどヒカルの愛撫は気持ち良く恵美はもっとしたいと思う…

…そろそろだな…

そう思いパンツを脱ぎチンポを出し枕元に置いてあったゴムを取り顔を覗き…

ヒカル「恵美…入れるからな…」

そう言って足元に座るヒカルに目で追ってチンポにゴムを被せるそれを見て…

恵美「！！！はっはっ…えっ？…ひっ…」

…と短い悲鳴を上げた…余り見た事は無いが明らかに彼氏のそれとは比べ物にならない大きさでヒカルの臍まで反り返っている…

…な、何…あんなの…

そう思っているとヒカルが腰を引き寄せ被さるようにしてチンポを当てて来て…

恵美「はっはっあっ…まっ…待って…ヒ、ヒカルくん…」

ヒカル「ん？今更止めないぞ？」

恵美「…ち、ちが…その…お、おっき過ぎて…む、無理だ…よ…」

ヒカル「はははッ…大丈夫…すぐ慣れる…ゆっくりするし…俺に任せろ…」

そう言ってチンポを当て膝裏を腕で支えて持ち上げチンポを上からズブと沈めて…

ヒカル「くっ…きっつ…恵美…」

呻いてクンニと指マンでたっぷりほぐして愛液が溢れていた事でローション代わりの潤滑油になり恵美が無理だと思うチンポがスブブと身体が緊張していたにも関わらず奥に入って来て…