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第4章 恵美…堕ちる

恵美はその圧迫感に亀頭が入って来た途端に顔を後ろに跳ね上げ口を大きく開けて呻き声を上げヒカルの腕を掴んで腕に支えてられていた脚を伸ばして足指を曲げて握って入って来る圧迫感に耐えたが膣壁をカリに擦られて先ほど知った快感スポットでヒカルが数回腰を回すように動かして快感が広がると同時にさらに奥まで入って来て臍のすぐ下辺りで内臓に当たって止まった感覚だった…

恵美「……んﾞｯ、んぅっ、はん、ぅ、ぁﾞん…、ふぁッ、…ぁあっ！こ、われちゃっ、ィﾞっは、……ぁ、はァ、ん、はっ、はァﾞ、…ふぅうﾞっ！」

凄い奥まで入って来て動きが止まり入って来る圧迫に呼吸も難しく短い呼吸で凌いでいた恵美が止まり大きく息を吐いて…

ヒカル「うっ…きっつ…恵美…入ったぞ…」

そう言って膝裏に当てて支えていた腕を内側に入れて外し恵美に被り肩を抱いて空いた唇を吸い絡めて舌を吸い舐めて離し…

ヒカル「恵美の中凄い締まって千切れそう…」

恵美はまだ返事も難しいらしく浩一は慌てて動く事をせずに慣れるまでしばらく動く事なくその締め付けを味わっていた…

美里や理沙のマンコに比べたら締め付けが凄いだけでまだ未発達のマンコだと思い動かないことで浩一が困る事は無い…

と言うより今は浩一の快感は全く必要無く恵美を落としてしまう事が重要だった…

無理だと思ったチンポが臍まで入って来て下腹部に触れたら形まで分かるんじゃないかと思うほどで恵美は熱いバットが入って居る感覚だった…

唯一の救いは彼氏のように突いて来ない事で…代わりに舌を絡めて舌を吸い耳元で囁きキスして乳首にまで吸い付き舐めて恵美が慣れるのを待っていた…

しばらくして千切れそうな締め付けだけだったマンコの中が緩み次の瞬間チンポに膣壁が貼り付いて来た…入り口は変わらず凄い締まっている…と言うよりマンコの入り口の狭さでそうなっているだけだと感じ慣れれば良い感じになる…

浩一はマンコがチンポに貼り付けて来たのを感じ…

ヒカル「そろそろ動くぞ…すぐ気持ち良くなるから…」

そう言って浩一はチンポを美里や理沙のように子宮を擦る事はせずにゆっくり抜き小刻みに突き進めて恵美の反応を見る…

浩一は風俗嬢で童貞を捨てた時から持続力は高い方で美里や理沙を抱いてさらに増してすぐに射精する事は無い…