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入れ替わった青年
第26章 康二と由香
由香はパンツだけになってドキドキしながら待っていた…

ベルが鳴って由香は少し震える足でドアを少し開けて相手が入って来るのに合わせて少し下がって膝をついて入って来た康二を見上げた…

康二「!!…えっ…」

由香「こ、康二様…今日はよろしくお願いします…おチンポに挨拶させて下さい…」

そう言って少し固まった康二のベルトに手を掛け外してズボンとパンツを下げチンポが露わになると…

由香「…はぁっ…ご、ご奉仕させて頂きます…」

そう言ってもう半勃ちから硬く勃起して行くチンポに手を伸ばして顔を寄せて行く…

康二はパンツ以外着て居ない写メで見た子が入った途端座ってそう言うのを聞き気が付いた時にはチンポに顔を寄せて来る…

…!!ま、マジか…スゲ〜

康二「うぅ…ゆ、由香…良い…凄いぞ…」

康二のチンポは当然ヒカルには及ばないが亀頭の傘が広く高い…竿の長さはそう長くはないが顔を寄せた時に少し石鹸の匂いがしてちゃんと清潔感を持って来てくれてた事に安堵した…

由香のフェラは抜群に上手く…康二は亀頭を咥え吸うのを腰を少し引いてしまうほど気持ちいい…

…うぅ…やばい…このままじゃ…

康二「い、一度離せ…縛った姿でもう一度だ…」

そう言うとチュウッと吸って離し…

由香「はぁっ…は、はい…あそこに…」

由香は動く事なくテーブルの小さめのバックを指して言うので康二はズボンをそこに脱ぎ捨てバックの中を確認した…

リード付きの首輪、ロープ…革製の手錠…拘束用のテープ、アイマスク、猿轡、バイブが数本…アナル用まで入っている…それとローションが1本…

それを見て首輪とロープを手に…

康二「今は俺がご主人様だ…いいな?」

由香「はい…ご主人様…」

そう言うのを聞いてゾクゾクしながらまず首輪を付けてリードを持ち引きながら…

康二「フェラ奉仕させてやるからまずは身体からだ…脚を開いて全部見せて見ろ…」

康二は既に相当調教されていると思い自らがして見たかったそれを実現することにした…

マンコにはゴム越しにしか出せないがその他には精子をたっぷりと注ぐつもりになった…

とは言えすぐに射精する分けにも行かない…そう思いながら初めて生身の女の子を縛りながら…

康二「そんなに息乱して…縛られるだけで感じるのか?」
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