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入れ替わった青年
第26章 康二と由香
…あの子を縛る…うあ…たまんない…しかも口もマンコもアナルまで大丈夫って最高じゃん…

康二は部屋で連絡を受けた事で興奮のままにエロ動画を見て勃起したチンポをしごき大量にフローリングに精子をぶち撒けてしまった…

後始末をして匂いが残るのを嫌ってシャワーを浴びる前に窓を全開にして消臭スプレーを撒いてバスルームに入った…

チンポはまだ半勃ちだったがそれを丁寧に洗って軽く身体を洗い部屋に戻りベットにダイブした…

金曜日…康二に念押ししてヒカルは由香にバックを持たせて指定のラブホに泊まりでヒカルと入って…

予め由香にはいくつか指示してあり隠しカメラの録画もされる事から由香は少し緊張気味に部屋に入った…

相手はヒカルには相当劣るが優しそうな男で同い年と聞いた…

ヒカルはカメラをセットしたあと部屋を出て行く前に…

ヒカル「ちゃんと出来たら日曜日…たっぷりと恵美の前で中に出してやる…駄目だったらお仕置きだ…」

由香「は、はい…ご主人様…」

ヒカル「終わったら迎えに来てやる…フェラくらいはさせてやっても良いぞ?クスクス…俺は恵美のところに行く…」

由香「!!…」

そう聞いた由香はハッと顔を上げ…

ヒカル「心配ない…少し話があるだけだ…結果次第では1人で帰れよ…すぐに分かるからな?」

そう言って部屋を出て…ラブホが見える茶店を見つけそこに入った…

…クスクス…さぁ康二…ちゃんとやれよ…

ヒカルの予想では日付が変わる頃で終わると踏んでいた…由香には恵美のところと言ったが実際は録画が受信出来る近場に待機して居た…

今後使えるかも含めて康二のプレイに興味があった…聞く限り経験人数も周りより少し多い…ブラフな可能性もあったが付き合っていた彼女周りからの情報もある…

ヒカルが茶店に入った頃康二は部屋で念入りににシャワーを浴びて購入して置いたコンドームを数個持って財布と携帯を手に約束の場所に向かい始めた頃ヒカルから部屋番号のみをLINEで受け取り写メも付いている…

…!!マジで居る…

そう思い約束通りギリギリに到着するよう調整して1分前にホテルに着いた…

そのまま1人で入るのは少し気が引けるが早足に入って部屋に向かう…

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