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第26章 康二と由香

康二はヒカルから日時が決まった後からは一切オナニーはしなかった…彼女と別れてからは毎日していたそれを絶って今日に備えていた…

頭を掴んでイマラチオをされた由香は必死になって吸い舌を絡めて亀頭が膨らんで康二の声を聞いて喉奥と上顎に凄い勢いで射精された精子の匂いと味に身体ビクビク震わせてフェラで達していた…

精子を飲む事は慣れていた事で一滴も溢さず飲み干して動きを止めた康二のチンポをさらに吸って全てを飲み干し口を離し勃起したままのチンポを綺麗に舐めて咥えた…

康二「くっ…うぅ…良いぞ…由香…ちゃんと綺麗にしろよ…」

…うぅ…めっちゃ出た…はぁっ…うあ！…そ、掃除フェラ？…

そう思って少し震える声で言うと咥えながら返事をする由香が全て終えて離す…

…ああ…私…今…

フェラで絶頂した事に驚きそれを隠して掃除フェラした…

そう思って居ると…

康二「さあ…次は俺が虐めてやる…ベット行くぞ…」

リードを引いてベットに上がった由香を置いてバックを持って戻って来た康二に由香は康二の愛撫と言葉責めに狂いバイブでマンコとアナル揃って数度イカされ…

両手を背に拘束されてうつ伏せで腰を上げ…

由香「こ、康二様〜も、もう…由香におチンポ入れて下さい〜」

そう腰を振って懇願する…

その由香の臀部はもう真っ赤になるほど康二に叩かれ乳首も捻り潰すことを繰り返されて赤くなり敏感になっていた…

康二「クス…由香…ご褒美にくれてやるよ…」

そう良いながらチンポにローションを塗りつけて由香の腰を掴んでアナルに当てズブブッと沈める…

由香「ひぃ！ぉしりぃｯんぎぃﾞッﾞ〜〜〜〜〜〜ッッそこぉｯﾞす、ｯぐイﾞっちゃいますぅうぁﾞｯﾞｯぁあﾞ…ぉﾞひｯ…ぐぽぐぽ…すごい〜ｯなんかｯ、でてぅﾞ……ぁﾞｯんぉﾞｯっぉﾞぁﾞｯ〜〜〜やﾞらァﾞっィぎﾞッッいﾞ、くッおしりマンコいぐぅﾞッおﾞｯｯｯ！？！？ｯぉーー〜〜〜ｯｯ」

康二が無造作にアナルに突き刺したにも関わらず凄い締め付けと腸内の粘膜がチンポに絡みつきめちゃくちゃ気持ちいいアナルを…

康二「うお…締まる！由香のアナル凄いぞ…おら俺のチンポでイケ！」

そう呻きながら突き上げ由香はマンコから潮を吹きながら傘高いカリに中を擦り上げられて悶絶するように達してアナル絶頂の渦に放り込まれた…