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第26章 康二と由香

康二は初めてのアナルSEXにめちゃくちゃ興奮して達しても動きを止めず締め上げるアナルを突き上げ喘ぎ狂う由香の顔を見たいと奥に沈めたまま仰向けにして由香の脚を倒し上から突き落とすようにしてアナルを突き回し抉った…

激しいそれに由香は達したまま呻き続け…奥の子宮にアナルから突き上げられて絶叫して康二がそれを見つけ続け様にそこを突き上げ腹部に潮だろうものを浴びて興奮のままに…

康二「はっはっ…し、締まるぅ…ぅう…中に出すぞ！由香！く、食らえ！うおおお！」

脚を離し由香を逃がさないよう肩を捕まえてチンポをアナルに全て沈めて2度目とは思えないほど長く大量にアナルに精子を注いだ…

由香は離された脚で康二の腰をホールドして精子をアナルに注がれた…

散々に嬲られ敏感になっていた事もありヒカルとのSEXに近い快感の渦にビクビク痙攣して康二が動きを止め呼吸を整えていると…

プシャ〜プシャ〜と腹部に勢いよく由香が失禁していた…

康二「ふう…俺にションベンをかけてやがって…」

そう頬を軽く叩いて言うが反応が無い…

？？…失神してる？

そう思って起き上がり確認すると白目を剥いてビクビク痙攣してチンポを抜くとそのまま力なく絡めて来ていた脚もベットに落ちた…

…！！やべー…こんなになるのか…まだマンコが…

そう思って時計を見るともう２時間も過ぎていた…

まだ大丈夫だな…少し休憩するか…

そう思って漏らしたそれをバスルームからタオルを持って来て最低限拭いてベットを降りて冷蔵庫からスポーツドリンクを取りそれを飲み干す…

…クセになりそう…まだ収まらないし…

康二は付き合っていた数人の彼女達とのSEXでもこんなになるほどにした事はなくやはりこっちの方が良いと再確認してベットで落ちた由香が20分ほどで目覚め…

失禁して康二の身体を汚した罰だと散々に虐めて仰向けの康二の身体に奉仕させて由香自らチンポをマンコに入れさせた…

由香のマンコもどの彼女より良いと思い奥を責めるとさらに凄くポルチオ開発がしてあるとそこを責めて絶叫する由香のマンコに3度目の精子を放ってすぐ新しいゴムに付け替え続け様にバックから拘束した手を引いて突き上げ2度ハメ潮を吹き力尽きて由香の身体から力が抜けて失神した由香を突き上げ四度目を出して由香の拘束諸々を解いた…