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入れ替わった青年
第26章 康二と由香
由香はヒカルにまた同じ事を言われた…恵美の話題は無かったがそう言われてお腹が熱くなり康二に抱かれその数日後にヒカルにその映像を見せられながら恵美が居る中爆発的な快感を味わった。
そして康二とのSEXはヒカルとは違ったとは言え数度失神するほど気持ち良く実際二度失神するほどの快感があった…
以前にも一度言われて抱かれた時とは比べ物にならない今まではヒカルだけだと思い避けて来たがヒカルが連れて来る相手は由香を満足させてくれる…
そして1番は恵美と一緒に抱かれる時恵美がメインではなく自分がメインで抱かれ中出しも恵美ではなく自分にしてくれる…
そして今回も由香が嫌悪感を抱く相手ではなく康二より好みに近い事もありヒカルが与えてくれる快感に狂い素直に来てしまった…
そして二度目なのにドキドキではなくマンコが濡れている事にも気が付いてヒカルの思惑以上に由香は狂っていた…
マンコもアナルも今すぐチンポを欲して居て出来れば同時にして貰いたいと言う願望さえ芽生えヒカルと今日相手にする男と2人に抱かれる事まで妄想してヒカルにこそ口に出さずに済んだがもしそう言われも言う通りにしていたと亮が来るまで妄想してマンコを濡らしていた…
そんな心境と身体になっていた由香の前に先ほどまでヒカルと揃って由香を抱いていた亮が現れ…
亮「!?クス…良いね…由香…勝手にズボン下ろして…」
由香「はぁっ…おチンポ…を由香にご奉仕させてください…」
康二はさせてくれたが亮には止められた…目の前のチンポはまた違い傘は高く無いが全体的に太く長さは康二とそう変わらない…
上目遣いにそう懇願して目の前のチンポに釘付けの由香を見て亮はゾクゾクして自分が求める女の理想だと思った…
康二と同様の道具類の入ったバックがテーブルにあり由香をそのままにしてその中身を確認してロープ、アイマスク、首輪を手に持ち…
亮「由香…今日は俺がご主人様だ…いいな?」
座ったままの由香の顔を上げそう聞くと…
由香「は、はい…由香は亮様の物ですぅ…」
亮「クス…よし…ほら首輪好きか?」
由香はコクコク頷き亮がそれをしてくれる間もチンポに目が行く…
そして康二とのSEXはヒカルとは違ったとは言え数度失神するほど気持ち良く実際二度失神するほどの快感があった…
以前にも一度言われて抱かれた時とは比べ物にならない今まではヒカルだけだと思い避けて来たがヒカルが連れて来る相手は由香を満足させてくれる…
そして1番は恵美と一緒に抱かれる時恵美がメインではなく自分がメインで抱かれ中出しも恵美ではなく自分にしてくれる…
そして今回も由香が嫌悪感を抱く相手ではなく康二より好みに近い事もありヒカルが与えてくれる快感に狂い素直に来てしまった…
そして二度目なのにドキドキではなくマンコが濡れている事にも気が付いてヒカルの思惑以上に由香は狂っていた…
マンコもアナルも今すぐチンポを欲して居て出来れば同時にして貰いたいと言う願望さえ芽生えヒカルと今日相手にする男と2人に抱かれる事まで妄想してヒカルにこそ口に出さずに済んだがもしそう言われも言う通りにしていたと亮が来るまで妄想してマンコを濡らしていた…
そんな心境と身体になっていた由香の前に先ほどまでヒカルと揃って由香を抱いていた亮が現れ…
亮「!?クス…良いね…由香…勝手にズボン下ろして…」
由香「はぁっ…おチンポ…を由香にご奉仕させてください…」
康二はさせてくれたが亮には止められた…目の前のチンポはまた違い傘は高く無いが全体的に太く長さは康二とそう変わらない…
上目遣いにそう懇願して目の前のチンポに釘付けの由香を見て亮はゾクゾクして自分が求める女の理想だと思った…
康二と同様の道具類の入ったバックがテーブルにあり由香をそのままにしてその中身を確認してロープ、アイマスク、首輪を手に持ち…
亮「由香…今日は俺がご主人様だ…いいな?」
座ったままの由香の顔を上げそう聞くと…
由香「は、はい…由香は亮様の物ですぅ…」
亮「クス…よし…ほら首輪好きか?」
由香はコクコク頷き亮がそれをしてくれる間もチンポに目が行く…