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入れ替わった青年
第26章 康二と由香
康二「了解…じゃ合コンで探して来る…クスクス…」

ヒカル「ああ…そうしてくれ…今度亮にも抱かせるらしいけどそれもお前みたいになったら一回で終わるってさ…」

康二「それ亮に言ったらまずいよな?」

ヒカル「良いんじゃない?何も言われて無いし…」

そう言われて戸惑ってしまうが多分あの2人はヒカルのだと思いながら詮索すると他に何かあると色々面倒に巻き込まれる気がしてヒカルの言う通りにしようと決めた…

亮にも先ほどの話しをして完成品の良さだけ味わって来るよう忠告しようと決めた…

覗きをしろと言って来る以上そこで分かる事だと思い康二は好みの女探しをする為合コンの参加率を上げた…

その日以降康二からの視線が消えたので苦笑しながら由香に次の相手を示した…

由香はもう拒否する事無く受け入れて来た…

…よし…これで由香も恵美も言われれば誰でも相手する…

今のところ相手は選ばないと難しいがいずれ誰でも大丈夫になる…その為にはもうひと押し必要だろうと思っていた…

恵美と由香にはそれぞれ複数人プレイをさせる…しかもヒカルが見てる前で…

それと並行して沙也香のアナルをそろそろ奪って仕上げたいとは思っていたが感度がイマイチ上がっておらず少し手法を変えないと難しいかと思っていた…

アナルSEXには不向きな女もいるのかと思ったが浩一の手順違いが原因だと思いアナルに集中する調教から普段の調教に織り交ぜる方に切り替えていた…

沙也香は堕とすのも苦労すると苦笑しながらそれでも多分1番具合のいい奴隷で浩一の望む地獄に堕とすべく手を打つ…

亮はヒカルから日時の連絡を貰って康二の忠告を受けあの康二が最高だと言う女…そして知った育て方…

亮は既に好みの女は居て抱く事には成功していたがそこで止まっている…付き合っている訳では無く一度関係を持っただけ…

相性も良く自分の性癖に引き摺り込みたいとは思ってもすぐ失敗して終わる事は康二とそう変わらなかった…

…とりあえず楽しみだ…

そう思いながら数日は時間が遅々として進まない…

ヒカルは康二同様隠し撮りをするつもりで康二と手順は変えずに由香をホテルに置いて自分は近場で確認した後そこを後にした…
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