この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
入れ替わった青年
第26章 康二と由香
亮は気持ちいいマンコに8割ほど沈め由香はポルチオ開発が済んだ身体だとすぐ理解したがそこで止め臀部を開きバイブをアナルに当てそれもズブブっと沈め…

亮「くぅ…スゴっ…どっどうだ…由香…両方とも入ったぞ!」

由香「ンぐぅぅううぁあ゛あ゛ぁ゛ぁ゛ッ!!すごいれしゅう…これしゅっごいよぉひぁ゙ぁ゙ぁ゙…しんじゃぅ゙ッ…んぉ゙ッひぬぅ゙ッッァ゙ぁ──~~亮様───ッ゙ッ゙お゛ッお゙ひッぃィ゙い゙い゙」

バイブのスイッチを入れてると死ぬと喘ぎながらそれを掻き回しながらチンポも突き上げた…

狂ったように絶叫してチンポがアナルに入ったバイブの振動で膣が震えるような物凄い快感だったそこを亮が激しく突き上げバイブも動かしてハメ潮をベットに撒き散らしながら亮がポルチオを抉った事で縛ったままの身体を跳ね上げそのまま少し動きを止め痙攣してベットに落ちた由香をさらに突き上げてバイブを掻き回し二度目の射精を数分で由香のマンコの中でゴムが膨れカリにまで溢れるほど出して失神していた由香の背中に被さりしばらく動く事無くその快感を味わった…

亮「…はっ…うぅ…これやばい…失神しちゃったか…」

そう呟きゆっくりチンポを抜いてゴムを外した…由香のアナルに入ったバイブもゆっくり引き抜くとマンコもそうだったように奥が見えて蠢きゆっくり閉じて行く…その卑猥な光景を見ながら次はアナルでと思う…

そう思うが失神させた事で目覚めない限りは出来ない…何度か声を掛けて見たがもうしばらくは無理だと時間を確認した…

22時を少し回ったくらいだったので行けると思い由香が目覚めたのはそれから15分ほどしてからだった…

亮「目が覚めたか?まだ終わってないぞ?」

由香「……あっ…は、はい…」

ゆっくり顔を向けまだ朦朧どする由香にそう言ったが返事も緩慢だったが亮は由香を仰向けにして被さり唇を吸って舌を絡めながら由香の背中に拘束した手を開放した…脚のテープも外し…キスを続け腕が絡みつくとゆっくり離し…

亮「クチュ…次はアナルに注いでやる…マンコにも入れてやるよ?」

そう言われて由香はコクコク頷き亮のされるままに犯され二度目の失神に追いやられ康二の時のような失禁こそしなかったが口を開けたまま白眼を剥いて身体を痙攣させ続けていた…
/823ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ