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入れ替わった青年
第26章 康二と由香
由香のマンコとアナルを優しく拭いて口元も拭いてやり掛布を掛けて亮はシャワーを浴びながら…

亮「ふう…最高だった…俺の物にしたい…」

そう呟き…康二の話とヒカルとの約束がある事で諦めるしかないと思って衣服を着て終わった事をヒカルに連絡した…

連絡を受けたヒカルは康二同様に近くのコーヒーチェーン店に部屋のカードキーを持って来させ…

ヒカル「どうだった?」

亮「もう最高…根元が痛い…それくらい出した…」

ヒカル「あははは…で…由香は?」

亮「…無理させたかも…二回失神しちゃったし…」

ヒカル「クスクス…類は友を呼ぶだな…」

亮「??どう言う意味?」

ヒカル「康二も同じ…連絡して来る時間までほぼ変わらない…そう言う意味…」

少し驚き…苦笑して…

亮「一回だけって話は聞いてるし…やり方も康二に聞いた…それでさ…」

ヒカル「クス…もう1人の方?」

亮「!!…ああ…やっぱり駄目かな?」

ヒカル「俺は今日の段取りをしただけ…由香次第じゃない?」

亮「??えっ…あんたの女じゃ…」

ヒカル「誰かそう言ったか?最初に説明した通り…詮索は無し…でないと次も無いし…面倒に巻き込まれる…」

亮「……分かった…今日はマジでスゲ〜良かった…あっ…」

思い出したようにポッケの財布から封筒をヒカルに渡して…

亮「それホテル代…支払い宜しく…」

ヒカル「ああ…残ったらレシートと一緒に康二に預けるで構わない?」

亮「…うん…あっ…残ったら由香に飯でもご馳走してやってよ?それも駄目か?」

ヒカル「クスクス…分かった…そう言って渡しとく…」

亮「それとさ…実は…1人ああいう風にして見たい子がいるんだ…付き合うとかじゃ無くて…」

ヒカル「へぇ…康二は合コンで探すらしいけど…それで?」

亮「康二からまた聞きしたけど…もう少し詳しく教えて貰えないかな?」

ヒカル「うーん…俺もまた聞きだからなぁ…それ今聞きたいのか?」

亮「迷惑じゃ無ければ…と言うか別日にそれだけに時間取ってくれるならなお助かるけど…」

…へぇ…猫被ってるにしても…

ヒカルは少し沈黙して…

ヒカル「…ここから家までどのくらい?」

亮「電車だと15分…タクシーだともう少し掛かるかな?」

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