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入れ替わった青年
第26章 康二と由香
そっと出て女を残してソファーのある部屋に行き座って…

ヒカル「俺は趣味じゃないからしないけど…ああなったらもう言いなりだよ…向こうから求めて来るしな…」

康二「…めっちゃ興奮したわ…ってお前のデカいな…」

ヒカル「気持ち悪い事言うなよ…で参考になった?」

康二「まぁ…でも開発…スゲ〜大変だよなぁ…あの子…」

ヒカル「ああ…セフレ?週一で連絡してくるよ…まぁ具合良かったから言った方法で虜にした…」

康二「まだするのか?」

ヒカル「クス…当然…俺まだ出して無いし…」

康二「あの子…起きて来ない?」

ヒカル「1時間は起きないさ…限界まで抱いて俺が出した時だけ突いて終わる…手加減はしてるけどな…開発進んだら大抵ああなるよ…」

康二「もしかして普通に抱けるって話しはあの子だった?」

ヒカル「クス…違う…あの子は俺の…この前フェラして貰った子…声聞いただろう?」

康二「…お前…羨ましいわ…まぁめちゃくちゃモテるから仕方ないけど…」

ヒカル「もう見せる事は無いし…帰って貰おうかな?」

康二「はぁっ…オナニーして出さないと…」

ヒカル「クスクス…ノーマルは興奮しないんじゃなかったっけ?」

康二「生の覗きって環境…亮も同じになるよ…あの子起きたらやばいだろう?そろそろ行く…」

ヒカル「ああ…少し良い話しあるからまた大学で…」

そうベットに戻るヒカルが言って慌てて振り向いたが部屋に入って言って聞けなかった…

亮にも同じ趣味の人間を紹介して欲しいと頼んだらしくヒカルの女じゃない?と言う思いが大きくなった…

康二はこのまま帰ってオナニーじゃ収まらないと思い風俗店に足を向けた…

ヒカルは沙也香を先ほどまで付けていたゴムを外し二度更に失神に追い込み身体にぶち撒けシャワーを浴びて沙也香を残して帰宅した…

沙也香は久しぶりにヒカルとの普通のSEXにイキ狂った…

翌朝いつもより疲労が大きくチェックアウトギリギリに部屋を出て大学を少し遅刻することになった…

康二はヒカルと大学が終わった後またカラオケボックスでヒカルの話しを聞いていた…

康二「あの後デリヘル行った…」

ヒカル「セフレとか居ないの?」

康二「彼女いたし…大学入ってからの付き合いだったから探せなかったんだよ…」

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