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入れ替わった青年
第26章 康二と由香
康二は覗きをさせてくれると聞いていたが亮が由香を抱いた後ヒカルに更に詳しい情報を聞いたらしく電話ではなく部屋に訪ねて来て話を聞いた…

まさかとは思ったがヒカル自身が誰かを抱くのを見せてくれるとは思わなかったが亮の話がホントならあり得ると…

そして今日電話で覗きしに来て見るかと言われて康二は速攻でYESと応え時間を指定されホテルの鍵を預かって一度出て行く間にクローゼットに隠れて見てろと言われた…

思った通りヒカル自身が凄く可愛い子と出て行って康二は部屋に入って連絡が来てここに隠れた…

しばらくしてベットにヒカルとさっき見かけた可愛い子がもう夢中ですって顔をヒカルに向けて居た…

ベットの横にある事から全体が見えて覗きするのにはベストな場所だった耳元囁く声こそ聞こえなし横から見る為マンコなども見えない…

ベットに座ったヒカルの唇に吸い付くようにその子からキスして行く…

…この声…違うな…

康二はフェラした子が居るかもと少し期待していたが声だけの判断で明らかに違う子だった…

その子は流れるようにヒカルのチンポをフェラする…

…ゲッ…デカい…俺負けてる…

覗く康二に見えるようにしてくれてるのか夢中で咥え舐め上目遣いにヒカルを見て居る…

しばらくしてヒカルが愛撫し始め身体を熟知している事が分かる動きでめちゃくちゃエロく甘い声を上げて二度…えっ?と思うほど簡単に追いやった…

入れた後もヒカルは突き上げを殆どしないのに女は大絶叫してヒカルに手足まで絡めてイキ狂った…座位にして康二に入って居るのが見えるようしてくれたがやはり突き上げを殆どしていない体位の関係からか女の子自ら腰を振りヒカルの唇に貪り付くようにしていたがヒカルが腰を寄せた事で女が腰を振って仰け反り絶叫していた…

その後バックで女のよがり顔を正面にしてヒカルが責めて居るのに音もグチュグチュと掻き回すような音とマンコから吹くハメ潮がここからでも見える勢いで吹いていた…

抱き正常位にして少しすると女の手足から力が抜けてベットに落ち声も聞こえなくなった…

…えっ…失神してる?

ヒカルは起き上がりチンポを抜いたがまだ射精してない…バスローブを羽織りそれを隠して…

ヒカル「康二…出て来い…」

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