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第27章 ヒカルのアナル調教②

浩一は由香には紹介して貰った男が大丈夫と踏んだ相手を数珠繋ぎのようにして数人を相手させ康二と亮以外とは捨てメールのみで連絡して後々関わって来ないようヒカルは偽名を使用して由香はそのままだったが一度切りと言う割り切り条件でホテル代のみ出させ道具類は用意した物のみで抱かせる…皆大喜びで食い付き一応ヒカルが面談した相手なので後腐れは今のところ一度もない…

恵美と2人同時調教でも既に変化がありもう壊れてると思いながら恵美の様子を見て…

…恵美もこっちに側が良さそうだな…本人に選ばせてみるか…クスクス…

沙也香もうようやくアナル絶頂を覚えそこからは早くあとはチンポでアナル処女を奪ってやるだけ…

そして由香の調教相手を2人この別荘に場所諸々を特定出来ないようにして連れて来る段取りも済ませて…2人揃って呼び出した…

予め康二には伝えてある…2人にも条件は付けて…

ヒカル「春休み…言った日数空けてくれたか？」

康二、亮「ああ！」

ヒカル「あるところに場所を用意してあるらしい…風呂、トイレ、キッチン諸々完備されてるそうだ…室内からの外出、場所の特定も禁止…携帯も預かる事になる…とは言え金庫に仕舞うだけ…位置情報などで特定させない為…行く時も目隠しで耳も塞ぐ…車で連れて行くから…飯は三食人数分届く…受け取りは非対面方式だから時間になれば所定の場所に置いてある…室内の道具類は自由に使って良い…あと当然だけど避妊は必須…相手が求めてもするなよ？あと室内は全てカメラが設置してあるから違反即退場…連帯責任で2人共…以降関わる事は無い…って事だけど？」

メールを読みながら2人に伝える…当然自作自演のメール…

亮「カメラの映像って…」

ヒカル「確認してる間は録画はされない…夜寝る時とか席を外した時だけ録画して確認するらしい…当然問題無ければ俺の責任で破棄する…これは絶対って譲ってないから…2人が俺を信用してくれるってのが条件だけど…嫌ならこの話しは無くなる…」

康二「俺はそれで良い…」

亮「…分かった…俺も…」

ヒカル「了解！違反行為さえしなきゃ大丈夫…向こうもど変態だから…何か質問ある？」

康二「何かあった時の連絡方法は？携帯無いんだろ？」

ヒカル「固定電話があるから俺の番号書いて渡す…」

亮「康二と2人同時じゃ無くても良いんだよな？」