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入れ替わった青年
第27章 ヒカルのアナル調教②
ヒカル「ああ…好きにして構わない…けど1日一度は2人揃って3Pで…」
康二「ヒカルはやらないのか?」
ヒカル「…そんな趣味ねぇよ…だからわざわざお前ら連れて行くんだろ?そもそも俺がやるならお前らに声かけてない…」
亮「だよなぁ…そう言えば…俺のセフレ…言った通りにしてたらいい感じになって来てさ?」
ヒカル「へぇ…ポルチオは?」
亮「そこはまだ…えっ?気持ちいい?って反応かな…具合良くてさ…俺が保たないって感じ?」
ヒカル「良い機会だから試して見たら?」
亮「そのつもり…だから2人揃ってっての聞いたんだ…」
ヒカル「まぁ約束さえ守れば構わないさ…」
康二「俺も2人見つけてさ行けそうな方選ぶつもり…」
2人には自身でそう言う相手を探し調教することが条件になっていた…亮は元々そう思う相手がいた事で今はSEXに嵌める事に四苦八苦してるみたいで康二もあのカラオケでの話し以降良さそうな女を見つけ口説き落とせたらしい…元々顔もSEXテクも悪くないから難しい事では無かったらしく亮から遅れて始めたらしい…
とは言え欲求はある…興奮にも欠ける…そこでヒカルが解消法という由香調教係に2人同時で別荘に入れて由香を好きにさせることにした…
由香への執着は無くただの欲求を満たす女に早変わりした…春休み中週2日で由香と別荘に缶詰…やりたい放題…
ヒカル「ああ…まだメールある…ちょっと待って…」
ヒカルが携帯を触って確認してクスクス笑うのを見て…
康二「??どうしたんだ?」
ヒカル「…約束守って2人が思う調教したら日当出すってさ1人1日五千円…」
康二、亮「えっ!?に、日当?」
亮「女抱いて金くれるのか?」
ヒカル「うん…らしいよ?ホラ…」
そう言ってメールを見せた…2人目を見開きビックリしている…そしてこれにより2人が余計な事は出来ずただ由香を堕とす為の男になった…
もう一つはこれでヒカルの女ではと言う疑いも消える…
2人揃って少し困惑したが欲求を満たしてくれる女を抱いて金が貰える文句なしの待遇だった…
ヒカル「条件はこれで全てなんだけど…大丈夫か?」
2人揃って頷き再度日時の確認をして2人とは別れた…
康二「ヒカルはやらないのか?」
ヒカル「…そんな趣味ねぇよ…だからわざわざお前ら連れて行くんだろ?そもそも俺がやるならお前らに声かけてない…」
亮「だよなぁ…そう言えば…俺のセフレ…言った通りにしてたらいい感じになって来てさ?」
ヒカル「へぇ…ポルチオは?」
亮「そこはまだ…えっ?気持ちいい?って反応かな…具合良くてさ…俺が保たないって感じ?」
ヒカル「良い機会だから試して見たら?」
亮「そのつもり…だから2人揃ってっての聞いたんだ…」
ヒカル「まぁ約束さえ守れば構わないさ…」
康二「俺も2人見つけてさ行けそうな方選ぶつもり…」
2人には自身でそう言う相手を探し調教することが条件になっていた…亮は元々そう思う相手がいた事で今はSEXに嵌める事に四苦八苦してるみたいで康二もあのカラオケでの話し以降良さそうな女を見つけ口説き落とせたらしい…元々顔もSEXテクも悪くないから難しい事では無かったらしく亮から遅れて始めたらしい…
とは言え欲求はある…興奮にも欠ける…そこでヒカルが解消法という由香調教係に2人同時で別荘に入れて由香を好きにさせることにした…
由香への執着は無くただの欲求を満たす女に早変わりした…春休み中週2日で由香と別荘に缶詰…やりたい放題…
ヒカル「ああ…まだメールある…ちょっと待って…」
ヒカルが携帯を触って確認してクスクス笑うのを見て…
康二「??どうしたんだ?」
ヒカル「…約束守って2人が思う調教したら日当出すってさ1人1日五千円…」
康二、亮「えっ!?に、日当?」
亮「女抱いて金くれるのか?」
ヒカル「うん…らしいよ?ホラ…」
そう言ってメールを見せた…2人目を見開きビックリしている…そしてこれにより2人が余計な事は出来ずただ由香を堕とす為の男になった…
もう一つはこれでヒカルの女ではと言う疑いも消える…
2人揃って少し困惑したが欲求を満たしてくれる女を抱いて金が貰える文句なしの待遇だった…
ヒカル「条件はこれで全てなんだけど…大丈夫か?」
2人揃って頷き再度日時の確認をして2人とは別れた…