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第4章 恵美…堕ちる

恵美の彼氏とのSEXでも中を突かれて気持ちいいと癖になりそうになっていたところにヒカルの巨根と手管で敏感さを増していた…

恵美「…っぅうﾞ、ヒカ、…ル…くんっ、っは、……………は、……ｯはぅっ、ぅぁ…っ、」

少し大きく引いてそこを小さく小刻みに動くヒカルに引かれたチンポに中をめくられる感覚があり彼氏とは全く違う突き方と入った事がない場所だった事で初めてされた時のような反応になってしまう…

恵美の手は捕まるところを求めてベットからヒカルの背中と頭に回して捕まっていた…

浩一は数回SEXして気持ちいいと思い初めて無いかとその場所を探して深さを変えて小刻みに動いていた…

美里や理沙は奥…先ほど当てていたところが1番気持ちいいらしいがそれ以外にもめちゃくちゃ感じすぐイッてしまう場所があった…テクニック向上目的の女達だったので浩一は色々試していたその成果が今の動きだった…

しかし最近は美里も理沙も奥ばかりを求めて来る…途中にあるそことは絶頂の深さが段違いなのか…イッた後の反応ですぐ分かった…

途中の性感帯で達して続けてしても連続絶頂するが奥でそれをしようとすると絶叫して許してと呻いて壊れたように痙攣してハメ潮を吹く事もしばしばで浩一がその後突き上げ射精する動きの反応が段違いに鈍る…

愛撫はまだ先がある気がしているが浩一はそこには達していない…しかし事挿入してからの動きや突き上げはそれなりのものになっている…

…まだ深いのか…もう少し…

浩一はチンポをさらに引いてそこで小刻みに動く…快感を知っているならそこから他を突いても気持ち良さが身体を巡り止まる事は無いと恵美の反応を見ながら動き突いて行った…

…まさか…知らないとか無いよな？…クンニも指マンも絶頂さえ知らなかったし…

ふとそんな気がしたが…恵美が入って来る時気持ちいいと思っている場所に亀頭が引っかかって…

恵美「はぁっ…はっ…あっ…あっ！？… ！！そ、…こっ、だめﾞ……ｯ、！ぁﾞぃﾞい…あﾞあﾞあﾞあﾞ〜〜〜あﾞッァﾞあﾞﾂヒｯからだっ、んっ、おかし……ｯ！」

ヒカル「恵美…そのままおかしくなれ…」

…！！…やっと見つけた！ここか…

年上のSEXの快感を十分知っている女と同年代ではこうも違うと知って多少面倒くさいとは思ったが覚えさせればあの2人のようになる…