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入れ替わった青年
第4章 恵美…堕ちる
なんとか圧迫感だけ残し慣れて来たまさかヒカルがこんなに凄いとは全く思って居なかった…
高校の時から知っているが誰かと付き合って身体の関係を持った事は無いはずだと思っている…
大学に入る前に大きな事故で一命を取り止め声まで変わってしばらくは誰?と思う声だったが…身体にも脚と腕に見て分かる傷がある…
大学もそのせいで入学はしてもしばらくは通学も出来なかったと聞いていてそんなヒカルに身体の関係を持つ相手など居ないはずで…
そもそも由香を筆頭にヒカルと付き合居たいと思う女の子はいっぱいいた…自分もその1人だったが大学に入学して知り合った男の子と付き合うことになってヒカルは好きだが憧れに近い相手に変わりつつあった…
そのヒカルに初めて抱かれて恵美はビックリする事が多く…1番はヒカルの巧さで愛撫も彼氏にされたそれとは全く違って声を上げない事なんて無理なほど気持ちいいと思う感覚をヒカルで知った…
彼氏とのSEXでも確かに気持ちいいと思う事はあっても声に出してしまう事は無く頭の隅で…あっ…これ…気持ちいい…
そう思う程度で喘ぐ声は出てしまうが…
愛撫する時間も恵美が処女を失った時より長く丁寧に感じた…そして初めて絶頂と言う感覚まで初めて抱かれるヒカルに教えられてしまった…
それまでのSEXの気持ち良さが嘘のようで何度でももっとあの快感を味わっていたいと思うほどだった…
今もそう思っている自分がいてSEXにハマりそうで怖い…
ヒカルで1番ビックリしたのは今入って居るチンポで彼氏の倍はあるんじゃないかと思うほど大きいと思ったが恥ずかしく少ししか見て無いからなんとも言えないが恵美の中に入って来た感覚はそれ以上で股から身体が裂けると思うほどだったのに入って来た…そして奥まで入ってくる途中凄い気持ちいいと思うところから変な感じがするところまで恵美の中の全てを擦られている気分で奥まで入って止まってくれるまで口から出ちゃうんじゃないかと思うほど大きい…
しかも彼氏とは違いすぐ動く事もしない上凄く熱い…
こんなので突かれたら壊れちゃうと思い入って来る途中でそう声を上げた気もするほどだったが途中凄い気持ち良くなるところと変な感じのところでは…またさっき覚えた絶頂より気持ち良くなるかもしれないと感じヒカルが腰を振り始めて…
高校の時から知っているが誰かと付き合って身体の関係を持った事は無いはずだと思っている…
大学に入る前に大きな事故で一命を取り止め声まで変わってしばらくは誰?と思う声だったが…身体にも脚と腕に見て分かる傷がある…
大学もそのせいで入学はしてもしばらくは通学も出来なかったと聞いていてそんなヒカルに身体の関係を持つ相手など居ないはずで…
そもそも由香を筆頭にヒカルと付き合居たいと思う女の子はいっぱいいた…自分もその1人だったが大学に入学して知り合った男の子と付き合うことになってヒカルは好きだが憧れに近い相手に変わりつつあった…
そのヒカルに初めて抱かれて恵美はビックリする事が多く…1番はヒカルの巧さで愛撫も彼氏にされたそれとは全く違って声を上げない事なんて無理なほど気持ちいいと思う感覚をヒカルで知った…
彼氏とのSEXでも確かに気持ちいいと思う事はあっても声に出してしまう事は無く頭の隅で…あっ…これ…気持ちいい…
そう思う程度で喘ぐ声は出てしまうが…
愛撫する時間も恵美が処女を失った時より長く丁寧に感じた…そして初めて絶頂と言う感覚まで初めて抱かれるヒカルに教えられてしまった…
それまでのSEXの気持ち良さが嘘のようで何度でももっとあの快感を味わっていたいと思うほどだった…
今もそう思っている自分がいてSEXにハマりそうで怖い…
ヒカルで1番ビックリしたのは今入って居るチンポで彼氏の倍はあるんじゃないかと思うほど大きいと思ったが恥ずかしく少ししか見て無いからなんとも言えないが恵美の中に入って来た感覚はそれ以上で股から身体が裂けると思うほどだったのに入って来た…そして奥まで入ってくる途中凄い気持ちいいと思うところから変な感じがするところまで恵美の中の全てを擦られている気分で奥まで入って止まってくれるまで口から出ちゃうんじゃないかと思うほど大きい…
しかも彼氏とは違いすぐ動く事もしない上凄く熱い…
こんなので突かれたら壊れちゃうと思い入って来る途中でそう声を上げた気もするほどだったが途中凄い気持ち良くなるところと変な感じのところでは…またさっき覚えた絶頂より気持ち良くなるかもしれないと感じヒカルが腰を振り始めて…