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入れ替わった青年
第27章 ヒカルのアナル調教②
由香はSM系が趣味でそう言う女に飢えている同世代には貴重な存在らしくヒカルは香がそう言う女だとたまたま見つけたが普段からの学生生活からは全く分からない…

恵美もそちらに興味を示してその調教を明後日ここでするつもりだった…恵美は1番長くヒカルに開発調教され続けていたがそんな素振りはヒカルには全く分からなかった…由香との調教で刺激された事で出たものかも知れないと思っている…

そして今扱いが1番難しいのが恵美だった…ヒカルの命令にはまず従うし他人とのSEXもこなす…しかし壊れる素振りが全く無く逆にそれを快感にしている節がある。

そして沙也香は多分ノーマルの割り切りで抱く女なら最高の身体とマンコだろうと思い恵美があちら方面に堕ちたので沙也香には普通の男達の肉便器にする…その為にも開発は必須だと考えていた…

そして沙也香を抱かせる男はもう決まっている…執着もしないだろうと踏んで慎吾にやらせて見る…

たまに連絡は来るが大変らしく休み中一度だけ恵美を抱かせてやった…その後はテストもあり連絡こそあるが数ヶ月会って居ない…彼女を作る暇もないらしい…

今のままの沙也香でもすぐ終わってしまう可能性もあるが沙也香にそれをさせるには準備が整って居ない…アナルにもたついたおかげで…

沙也香「っ、ぁ、はぁ…っは、ぁ、まっ、ん゛、ん゛ん、!っは、あー…っんぁ、はひ…ご、主人様〜、やぁああ、あ…は、あぁ゛いぃ、きもちいぃ゛ん、あ゛〜〜〜〜ッひぃー…ッあうー…ッぁ、はひ、ひっは、ぁあ゛んぐっ!?む、う゛ぅ…う゛ぅっ、ぷは、はぁ、 あ゛、あ゛ぁう」

沙也香の身体をキスを交えて性感帯に集中しないよう這い回って行く…これは沙也香だけではなく恵美や由香にもヒカルはしていた…

言葉責めも厳しい言葉ではなく…

ヒカル「クチュ…沙也香…これ良いだろう?」

など唆してその部位の反応を上げて行く…SEXの快感が跳ね上がればより狂う…堕とすためには必要と考えて月に一、二回は三人にするようになっていた…

由香には嫌悪感があるが望みを叶える為にやっている…その反動で終わった後は散々に嬲ることになる…

沙也香はまだまだ意識も身体も他の男を抱かれろと言っても難しい…フェラさせる事がせいぜいだとヒカルは思っていた…
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