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第27章 ヒカルのアナル調教②

この行動どう手順は恵美にして以降ずっと変えていない…各女の部屋にも同じ物が色別に置いてある…

そしてこの手順で沙也香も残り2人も奴隷としてのスイッチが入る…

沙也香「はぁっ…ご、主人様…沙也香の口マンコでおチンポをご奉仕させて下さい…」

見上げて言って来る…沙也香にはイマラチオなどのSM系をしていないが言葉はそちらの趣旨に違い言葉を吐かせていた…

ヒカル「手は使うよ？」

コクコク頷き…

沙也香「はい…ありがとうございますぅ…」

ヒカルが腰を浅く座り直して沙也香が下から陰嚢を舐めて回して左右の玉を転がし口に吸い込み転がす…そして竿にゆっくり舌全体を使い丁寧に舐め上げ鼻で匂いを嗅いで興奮して行く…竿を全体的に舐めたあと唇に挟んでハーモニカのように吸い舐める…

その日に寄って手順はランダムだったが竿や陰嚢責めは由香達と変わらない…

ヒカル「沙也香…フェラ上手くなったな…凄く良いぞ？」

由香だと逆に罵倒して貶すこともあるが沙也香には褒めてやることで伸ばして色々やらせていた…

ホテルで抱いて以降更にヒカルへの忠誠か執着が増していた…

最近ヒカルはこのフェラ奉仕ではイカ無くなった…3人共上手いがヒカルを射精させる前に疲れてしまう…そうなると気持ち良さも半減する為適当なところで切り上げてしまう…

何故こんなに持続力が付いたのかは良く分からないがマンコやアナルでもそれが発揮される事で毎回3人悶絶失神する…

テクニックも3人の性感帯は完璧に把握している為イカせることは簡単になった…

数ヶ月で周りの男のテクや諸々をごぼう抜きした形だった…康二や亮にレクチャー出来るほどに差が開いた…

ヒカル「うぅ…そろそろ離せ沙也香…」

20分近く経って頭を掴みチンポから離す…

ヒカル「アナルは綺麗にして来てるな？」

沙也香「はぁはぁ…ああ…はい…ご主人様…」

アナルの話しを振られて震えながらそう言えばヒカルが立ち上がりリードを引いてベットに連れて行かれる…

お尻をクネクネさせて四つん這いで進む事にも慣れて身体の開発が始まる…

3人共に未だ身体の開発は続けていて愛撫を丁寧にすることを忘れて居なかった…

特に沙也香には時間をかけて愛撫しながら開発している…