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第27章 ヒカルのアナル調教②

沙也香は膣壁を太いチンポで自ら動いて刺激していた事で途中でやめてしまうとお仕置きが待っている事を知っていたので必死になって動けなくならないよう絶頂しない深さとスピードで動かしていた…それをいきなり突き上げポルチオを擦られたら一瞬で達してしまう…

ヒカルが臀部を持ち腰を引いてビクビク痙攣する沙也香を上からベットに落として…

ヒカル「少し休憩したら風呂行くぞ…」

まだ達して震えてる沙也香が頷き返事をする…とは言えすぐには動けない…それを承知しているヒカルは部屋を出て飲み物を取りに行き流し込む…

由香の調教で色々手探りでした事が今沙也香にしてる事に繋がっていた内容的は異常な行為だったが別の意味で役に立つとそれを普通のSEXにも取り入れ調教に使っている…

もちろん狂うほどの快感で縛っている以上それを出来る事が条件だったが思惑もありそれだけでは足りないと沙也香で試していた…

由香や恵美にもしてる事はあり付け足した物も多いが…

ソファーで待っていると数分で出て来た沙也香を連れてバスルームに入った…

風呂では特に何かをさせる事はしないが身体は洗わせ沙也香の疲労をこの後の為に取る為なのでヒカルが先に上がりリビングに戻って少し遅い昼飯を食べる…

それが終わった後しばらくは沙也香は自由にしてヒカルは部屋に戻って休む…

三人共にそうだったが一日中はヒカルが出来ても三人が保たない事でこうするしか無くヒカルの気分次第では普通の会話をしてやる事もある…大学から日常生活に至る事も向こうから嬉しそうに話して来る…

そしてそれは三人の性格が出た話しで沙也香と恵美には特に思う事は無いが由香は明らかにまだヒカルを意識した会話になる…

夕方になってヒカルが降りて行くと沙也香はソファーで携帯を触りながら飲み物を飲んでいた裸で居なくて良いと言ってあるので脱ぎやすいバスローブを羽織って…

ヒカルの姿が見えるとすぐそれを脱ぎ捨て床に座ってヒカルを待っている…

無言でリードを持ってベットに連れて行く…

ヒカル「沙也香…奉仕しろ…」

二度目の身体全体的を舐め触らせる…キスも沙也香主体にさせて…ヒカルは受身で気持ちいいとちゃんと反応して見せ違うと修正させながら…

それが終わると攻守を入れ替え沙也香の身体と意識を上げて行く…アナル処女を奪う為…