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入れ替わった青年
第27章 ヒカルのアナル調教②
アナルなのでそのまま四つん這いにして入れても良かったが沙也香は今日奪われるとは思っていない…バイブでイクようになって二度目お願いしても犯さないヒカルを不思議に思いながら来た…

…ああ…今日もまた…

愛撫され始め沙也香はまたあの蕩け狂うような快感に悶絶することになるとマンコから愛液を垂らしアナルをヒクヒク蠢かせヒカルのキスに夢中で応えた…このキスでもイキそうになる…

大学でも全く憂いが無く英治も近寄って来ない事で周りから完全に別れた事は周知され合コンの誘いも絶えないが上手く躱していた…学内でも付き合って欲しいと言う男も最近凄く増えたが…英治を理由にしばらくはと断っている…

奴隷にはなっても沙也香はヒカルが好きでヒカルしか見えて居ない言われた事はなんでも受け入れた…全てが凄く気持ちいい…苦しい事さえもそう思いながら言葉とは裏腹に身体がそう反応している…

もうヒカルに捨てられたら身体も心もおかしくなると思うほどになっていた…

それとは別に身体はヒカルのSEXを求めて疼き自分でしても全く良くない…他の言い寄って来る男としても英治とそう変わらない感じでヒカルを上回る快感は与えてくれない…

もしそれがバレてヒカルに捨てられたらと思うと怖くてそれを躱す術を英治で作った…

ビクビク痙攣しながら腰を動かしながら喘ぎ当然のごとく中々イカせて貰えない…ヒカルがイカせてくれる時はホントに凄い快感が身体中を襲い頭が真っ白になる…

英治しか男は知らない沙也香はその時の絶頂は何だったのかと思うほどヒカルが導く絶頂は凄かった…

…ああ…もう…駄目…また…

沙也香がヒカルにイカせてと懇願しようと思う寸前にふと愛撫が止まり…

脚を抱え沙也香の顔を見ながらチンポがアナルからマンコまでを擦るようにされながら…

ヒカル「沙也香…アナルに入れてやる…して欲しいか?」

そう聞かれてビクビクとその言葉と声に身体が震えて…

沙也香「はひ…沙也香のアナル処女をヒ、ヒカル様に捧げますぅ…」

ヒカル「クス…よし…狂うまでチンポで突いてやる…アナルに注いで欲しいだろう?」

沙也香「!?ひっ…も、もう…は、早く…ご主人様の精子を沙也香のアナルマンコに一杯注いで下さいぃ…」

うなされるように口から卑猥な言葉が出て沙也香はそれに酔っていた…
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