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入れ替わった青年
第27章 ヒカルのアナル調教②
そんなアナルをヒカルは普通ならそこで射精してもおかしくなかったがさらにしばらく突き上げ続け沙也香がアナルの連続絶頂で喘ぎ声も失ってただ跳ねるような痙攣と唇まで痙攣するそれをパクパク動かしてヨダレを口元から零して目は飛んでいる状態になってようやく…
ヒカル「うぅ…沙也香…中に出してやる…うお…出る!!」
久々だと思うほどに珍しくうわずった声で呻いて沙也香のアナルに精子をぶち撒けた…
久々に頭が真っ白になるほど気持ちいい射精をしてヒカルが起き上がりチンポ引き抜くと沙也香はそのままの姿で失禁した…
沙也香は連続絶頂で飛んだ意識の中でヒカルの射精の熱さにお腹が焼けてしまうと悲鳴を上げた…
沙也香の状態から1時間は駄目だろうと…
ヒカル「少し休んだらもう一度だ…汚れたのはちゃんと始末しとけよ?」
そう耳元で囁き部屋を後にした…
沙也香はそれに緩慢な動きで頷きまだ終わってない事に身震いして止まらない快感の中でそれが収まるのを待つ…
最低限の始末をして腰が抜けている沙也香の元に戻って来たヒカルが…
ヒカル「クスクス…凄かっただろう?もっと良くなる…さあ咥えろ…」
シャワーを浴びて喉を潤してしばらく携帯を触ってから戻ったヒカルにそう言われてむしゃぶりつくようにチンポを咥えた後今度はバックから突き上げられ体位を変えながら沙也香は初のアナルSEXで悶絶絶頂を繰り返し二度目が終わった時には痙攣が止まらず顔も崩れ身動き一つ出来ない状態にされた…
マンコも疼きが半端では無かったがそれを求める体力も気力もなくアナルSEXの快感だけを身体に刻まれ深夜まで快感の余韻の中にいた…
翌朝…
アナルにまだ入った感覚が残るままベットを綺麗にしてシャワーを浴びて居るとアナルから昨日注がれた精子が垂れて来る…
トイレでそれを全て出していつも以上に時間を割いてしまい朝食を食べ終わると…
ヒカル「…休みだからもう少ししてやる…後ろ向いてケツを突き出せ…」
沙也香が朝のフェラをしているとそう言われて…
沙也香「はい…ご主人様…沙也香のずぶ濡れマンコにおチンポを…」
昨日からずっとして欲しいと思っていた事をそう言って懇願する…しかしヒカルはアナルにチンポを突き刺しリビングで沙也香は朝から悶絶して終わるとフローリングを潮と失禁で濡らした上に崩れ落ちた…
ヒカル「うぅ…沙也香…中に出してやる…うお…出る!!」
久々だと思うほどに珍しくうわずった声で呻いて沙也香のアナルに精子をぶち撒けた…
久々に頭が真っ白になるほど気持ちいい射精をしてヒカルが起き上がりチンポ引き抜くと沙也香はそのままの姿で失禁した…
沙也香は連続絶頂で飛んだ意識の中でヒカルの射精の熱さにお腹が焼けてしまうと悲鳴を上げた…
沙也香の状態から1時間は駄目だろうと…
ヒカル「少し休んだらもう一度だ…汚れたのはちゃんと始末しとけよ?」
そう耳元で囁き部屋を後にした…
沙也香はそれに緩慢な動きで頷きまだ終わってない事に身震いして止まらない快感の中でそれが収まるのを待つ…
最低限の始末をして腰が抜けている沙也香の元に戻って来たヒカルが…
ヒカル「クスクス…凄かっただろう?もっと良くなる…さあ咥えろ…」
シャワーを浴びて喉を潤してしばらく携帯を触ってから戻ったヒカルにそう言われてむしゃぶりつくようにチンポを咥えた後今度はバックから突き上げられ体位を変えながら沙也香は初のアナルSEXで悶絶絶頂を繰り返し二度目が終わった時には痙攣が止まらず顔も崩れ身動き一つ出来ない状態にされた…
マンコも疼きが半端では無かったがそれを求める体力も気力もなくアナルSEXの快感だけを身体に刻まれ深夜まで快感の余韻の中にいた…
翌朝…
アナルにまだ入った感覚が残るままベットを綺麗にしてシャワーを浴びて居るとアナルから昨日注がれた精子が垂れて来る…
トイレでそれを全て出していつも以上に時間を割いてしまい朝食を食べ終わると…
ヒカル「…休みだからもう少ししてやる…後ろ向いてケツを突き出せ…」
沙也香が朝のフェラをしているとそう言われて…
沙也香「はい…ご主人様…沙也香のずぶ濡れマンコにおチンポを…」
昨日からずっとして欲しいと思っていた事をそう言って懇願する…しかしヒカルはアナルにチンポを突き刺しリビングで沙也香は朝から悶絶して終わるとフローリングを潮と失禁で濡らした上に崩れ落ちた…