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入れ替わった青年
第28章 康二と亮の3P調教①
沙也香はフローリングの後始末をしてマンコをなんとかして欲しいと懇願してチンポは入れて貰えず極太バイブでその疼きを止められ夕方まで休み帰るよう言われた…

ヒカル「奴隷の分際で…」

と言われてバイブで悶絶した沙也香は帰宅してそのままベットに入って疲労から夕食も食べずに翌朝までぐっすり眠った…

寝る間際に…

…ああ…早く…会いたい…して欲しい…

散々狂ったにも関わらず沙也香はマンコにして貰えなかった欲求でそう思いながらもアナルSEXの凄さに身震いして眠りに付いた…

ヒカルは沙也香が帰った翌日の昼に戻ってマンションには戻らずそのまま康二達が待つファミレスに向かった…

ヒカル「悪い…少し遅刻した…もう飯食った?」

康二「ああ…先に食べた…お前も食う?」

ヒカル「いや…ここは人が多い…出よう…」

店員に待ち合わせだと言って2人の席に言ってそう言うと2人共頷き三人でファミレスを出た…

康二「人に聞かれるのまずいなら亮の部屋とかはどう?ここから近いし?」

亮「!俺は全然構わないけど?」

ヒカル「じゃ…お邪魔するか…」

亮の案内で部屋に行くとシンプルな部屋でワンルームだったが話すだけなら十分だと思い買って来た飲み物を出して…

ヒカル「明日昼飯は食べて置いてくれ…〇〇駅に迎えに行く…言った通り携帯使えないから予め困る相手には連絡してくれ…バイトだとか言って…」

2人は頷く…

ヒカル「由香は目隠しで磔台に拘束されているらしいからあとは自由にして良い…その前に先にそこ案内するから確認してくれるか?」

2人は頷き…

ヒカル「じゃレンタカー借りて行くか…携帯途中で預かる後目隠しとイヤホンもして貰う…」

康二「そんなのここにないけど?」

ヒカル「途中のホームセンターで買う…両方とも終わったらやるから行く時は持って来てくれ…」

その後更に少し説明してからレンタカーを借りて必要な物も購入して後2人から電源を落とした携帯を預かって目と耳は塞いで別荘まで車を走らせた…

止めて外から康二の方のドアを開けベットホンを外し…

ヒカル「着いたからそのまま出て来てくれゆっくりでいいサポートするから」

そう言ってゆっくり別荘のベットのある部屋に康二を入れてそこで目隠しは取らせ続けて亮も連れて来てリビングで目隠しを取り康二を部屋に呼びに行く…
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