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入れ替わった青年
第28章 康二と亮の3P調教①
揃って同じ女を抱く事はもちろん3P自体初めての経験だった事で互いに興奮していたが2人の連携も必要だろうと亮が提案してヒカルと別れたあと亮の部屋で遅くまで話をして来た…
由香はまだ昼食を食べて居ない事からこのまま始めると食事抜きになる上届いた物が無駄になるそう思って康二がそれを取り確認するとサンドウィッチがパックに入っていたこれなら…と2人は顔を見合わせてニヤっとして揃って衣服を脱ぎ由香と同じ姿になる…
友人で高校時代学校の行事で風呂にも一緒に入った事はあっても勃起したチンポなど見た事はない…趣味が一緒でも違いはある…
しかし興奮していた2人にはそう言った事はもう頭に無く…ゆっくり磔の由香の左右に立って…
康二「由香…久しぶり…今日明日…宜しく…」
亮「クス…だな…ホラ目隠し取ってやるよ?」
由香「はあっ…あっ…ああ…康二様、亮様…」
亮「名前…覚えていたんだ…昼飯まだ食べてないんだろう?俺達が食べさせてあげる…」
そう言って2人はそれぞれ一つ手に持ち自分の口に少し噛んで入れて…
亮「ほら…口移しで食べさせてやるよ…交代で…」
亮がそう言ってる間に由香の口を塞ぎ舌に乗せたサンドウィッチを一緒に由香の口内に送ってそのまま舌を少し絡めて離す…
由香はキスして入って来たそれを噛んで飲み込むと見計らったように反対側の亮に塞がれ同じような感じで2人から交互にそうして食べさせて貰い飲み物はアイスレモンティーだったがこれも口移しに飲まされた…
ゆっくり少しづつ口移しで食べさせて最後はレモンティーを含んだ2人に気持ちいいキスをされパットで多少疼き始め呼吸が乱れたところにそんな食べ方とキスに終わるとカクンと頭を下げてしまった…
そして2人はそのままロープで由香を縛り上げ片足の拘束を外されパンツも脱がされ…
亮「パンツに凄いシミあるな?何かされてたのか?」
そう聞いても応えられない由香は困ってしまったが2人が察してくれ…
康二「まぁ…良いよ…このままじゃ奉仕も出来ないけど…せっかくだから…少し2人でしてやるよ…」
亮「クス…良いね…じゃ…半分づつ…行こう…」
康二「ああ…口は交代で…」
亮が頷き由香は無視され勝手に決まって両側から耳を舐め吸われ2人揃って囁くように声を掛けて来た…
由香はまだ昼食を食べて居ない事からこのまま始めると食事抜きになる上届いた物が無駄になるそう思って康二がそれを取り確認するとサンドウィッチがパックに入っていたこれなら…と2人は顔を見合わせてニヤっとして揃って衣服を脱ぎ由香と同じ姿になる…
友人で高校時代学校の行事で風呂にも一緒に入った事はあっても勃起したチンポなど見た事はない…趣味が一緒でも違いはある…
しかし興奮していた2人にはそう言った事はもう頭に無く…ゆっくり磔の由香の左右に立って…
康二「由香…久しぶり…今日明日…宜しく…」
亮「クス…だな…ホラ目隠し取ってやるよ?」
由香「はあっ…あっ…ああ…康二様、亮様…」
亮「名前…覚えていたんだ…昼飯まだ食べてないんだろう?俺達が食べさせてあげる…」
そう言って2人はそれぞれ一つ手に持ち自分の口に少し噛んで入れて…
亮「ほら…口移しで食べさせてやるよ…交代で…」
亮がそう言ってる間に由香の口を塞ぎ舌に乗せたサンドウィッチを一緒に由香の口内に送ってそのまま舌を少し絡めて離す…
由香はキスして入って来たそれを噛んで飲み込むと見計らったように反対側の亮に塞がれ同じような感じで2人から交互にそうして食べさせて貰い飲み物はアイスレモンティーだったがこれも口移しに飲まされた…
ゆっくり少しづつ口移しで食べさせて最後はレモンティーを含んだ2人に気持ちいいキスをされパットで多少疼き始め呼吸が乱れたところにそんな食べ方とキスに終わるとカクンと頭を下げてしまった…
そして2人はそのままロープで由香を縛り上げ片足の拘束を外されパンツも脱がされ…
亮「パンツに凄いシミあるな?何かされてたのか?」
そう聞いても応えられない由香は困ってしまったが2人が察してくれ…
康二「まぁ…良いよ…このままじゃ奉仕も出来ないけど…せっかくだから…少し2人でしてやるよ…」
亮「クス…良いね…じゃ…半分づつ…行こう…」
康二「ああ…口は交代で…」
亮が頷き由香は無視され勝手に決まって両側から耳を舐め吸われ2人揃って囁くように声を掛けて来た…