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入れ替わった青年
第28章 康二と亮の3P調教①
翌朝いつも通りの時間に由香が現れて…

ヒカル「由香…脱がずにこっちに来い…」

そう言われて由香はそのままヒカルの足元に…入った時に磔台があり何かあると思いゾクゾクしながら座ってヒカルを見上げる…

ヒカル「今日明日のお前の相手はこの2人だ…」

そう言って以前見せてくれ抱かれて凄かった2人で…

由香「!!えっ…ふ、2人?」

ヒカル「クスそう…両方同時にしてくれる…俺の事もここについても一切の情報は漏らすなよ?カメラで監視してる…分かったな?」

コクコク頷き2人同時にされると言われて震えてしまい…更に…

ヒカル「こいつらを連れて来る間…お前はあそこに磔て置く…さあ下着だけになれ…」

そう言われて逆らうことも無く言われた通りにして磔られヒカルが持っているそれを見て…

由香「!?ひっ…ご主人様…そ、それは…」

ヒカル「クス…安心しろ…お仕置きじゃないから微弱で付けて置くだけだ…一時間半ほどな…変になる事はない少し疼きが増すだけだ…いいか?あの2人がこの2日間のご主人様だ…忘れるな?」

そう言って目隠しをしてパットをされて由香はそこに放置されヒカルは車で2人を迎えに行き少し待たせて…

由香のところに行き…

ヒカル「クス…大丈夫だっただろう?2人を連れて来る…たっぷりいじめて貰え…」

そう少し呼吸が乱れた由香に言うと…

由香「はあっ…は、はい…」

ヒカル「ちゃんとしたらいつも通りたっぷりご褒美をやる…」

そう言うとコクコク頷きヒカルは2人を連れて部屋に入って…2人の間に立って…

ヒカル「じゃ俺は行く…ドアが閉まったら目隠し取ってあとは好きにしてくれ…明後日のこの時間に迎えに来る…じゃあな…」

そう言って2人から離れて別荘を出て外から鍵を掛けた…

ヒカルは車を少し離れたところまで移動させて隠し別荘の外階段から二階の段取りしてあった部屋にそっと入った…

下からは死角になっていて見える事はない…

下の様子をしばらく見ていようと思った特に居る必要はないが少し興味があり覗くことにした…

ヒカルがドアを閉めたあと2人揃ってアイマスクを外すと由香がアイマスクをして磔になっていたパンツだけ履いた状態で2人はこの日の為に打ち合わせをして来た…
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