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第28章 康二と亮の3P調教①

康二はマンコの付近まで責めてもそこには触れず掠めて行くだけでその度イマラチオする由香から呻く声と腰を振って無言の催促をしていた…

…そろそろ限界か？

そう思って亮を見る…亮も頷き…イマラチオを止めベットに上がって由香の身体の向きを変え…腰に枕を入れ高さを上げ亮が由香の顔を跨いで脚を上げさせた康二からそれを受け取り腕の外側に当てて由香を折り曲げマンコに顔を寄せ康二は上げた腰の下からアナルを狙って…

亮「由香ご褒美に両方とも舐めてイカせてやる…」

由香はもうされるままになって目の前のチンポに舌を伸ばして亮にチンポで叩かれ…

亮「こら…勝手に舐めるな…イカせてやらないぞ？」

由香「ひっ…申し訳ありません…ご主人様〜由香にご褒美を下さい〜」

そう言ってすぐ由香は2人にアナルとマンコを同時に違うクンニで舐め吸われアナルを舌でほじられ1分もしない内に…

由香「ひぅﾞｯ、〜〜〜ヒィっｯうあああｯイクイくっイ゛ぐぅﾞいっちゃﾞぅ゛ｯ〜〜〜〜〜〜そんなぁｯ、しちゃぁッﾞおﾞかﾞしくﾞなﾞるﾞ〜」

達しても続けられて康二の舌がアナルに差し込まれ捏ね回すように動かれ亮にクリトリスを吸い転がされて由香はようやく達したが終わらないクンニとアナル責めに絶叫した…

亮の腰に捕まってチンポを顔に当ててその快感に狂って2人が離れ…

康二「咥えろ…」

そう言って跨って顔を掴み再びイマラチオをされ亮が身体を愛撫する…

しばらくそうされて…

康二「くぅ…由香！出すぞ！飲め…ぅう…出る！！」

口内を突かれ一度目で深さを確認した康二は由香が咽せない程度に突いて射精もギリギリまで口に沈め直接喉に流し込むように射精をした…愛撫もされていた由香はその射精の味と匂いにゴクゴク飲みながら身体を痙攣させて愛撫していた亮の脚に潮を吹いて腰を激しく振って達してしまった…

亮「イマラチオされて潮吹いてイッたぞ！！」

康二「はっはっ…ふっふう…へぇ…今度はお前も試してくれよ見たいし…」

亮「ああ…でも…後で…とりあえずいいか？」

康二「ああ…見ててやるよ…その前に飲み物取って来るわ…」

そう言ってベットを降りて行く足元に座った亮は既にチンポにゴムを嵌めていて…

亮「由香…ここにも欲しいだろう？」