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入れ替わった青年
第28章 康二と亮の3P調教①
由香の腰を引き寄せチンポでマンコを擦りながら聞く…
コクコク頷き脚を亮に絡めるような動きをしながら…
由香「はっはっ…あっひっ…亮様のおっきいおチンポを由香のスケベマンコに突き刺してください〜」
由香は数人の違う男達に多様な調教をされてどっぷりとこの世界の思考になっていた…
そして止めのように2人かがりでめちゃくちゃにされマンコの奥がもうおかしくなりそうなほど疼いていたところにそう言われて口元に少し精子を付けたままそう喚く…目を見開き腰を上げチンポを入れようと動かしながら…
それを2階の部屋で見ていた浩一は…
…あははは…すっかりド変態って感じになったな…もう抜け出せないだろう…さあ2人とももっと堕としてやれ!…
そう満面気に笑い続きを見ていた…
康二が戻って来てベットの上に上がって来ると待っていたかのように亮がチンポを由香のマンコにスブブ…と沈めて行く…
康二は口元の精子と唾液が混じったそれをティッシュで拭いてやり亮の邪魔にならないよう手も出さずに見ていた…
1発目は康二が口に出すことは話し合いで決めていた…と言うのもマンコを責めて亮にはやりたい事があった…
今セフレになって居る女のポルチオをじっくりと開発中だったが亮が気持ち良さに耐えきれず腰を動かしてしまう…
それで今までとは違う感じで女から連絡して来る事も増えヒカルの言葉通りになりつつあった…
亮はポルチオ開発が進んでそこでイクだろう由香でその凄さを知りたかった…
康二はヒカルのセフレだと言う女を抱くヒカルがするのを直に見た事がありめちゃくちゃ興奮したと言う…
ならば自らその責めで女を狂わせて見たいと思い康二に頼み了承して貰った…もちろん今の亮が最後まで保つ事は難しいだろうが散々に焦らした由香ならばどうにかなるかも知れない…仮に半端に終わっても続けて出来る康二が居る…夕食前に揃って一度射精して由香は悶絶させるか失神まで追い込むと2人で決めて来た…
由香「ひっ亮様のふといのぉ…は、入って…うああ…ふかいぃ?イっちゃう!きもひぃいぃ…あ゛お゛ッ!?ぎでっきてっおくうぎでえぇ!おっきいおちんぽすごい〜ん゛ひぃいいッ!」
由香は入って行くチンポに喘ぎ奥をどうにかして欲しくいつも以上に乱れ叫んだ…
コクコク頷き脚を亮に絡めるような動きをしながら…
由香「はっはっ…あっひっ…亮様のおっきいおチンポを由香のスケベマンコに突き刺してください〜」
由香は数人の違う男達に多様な調教をされてどっぷりとこの世界の思考になっていた…
そして止めのように2人かがりでめちゃくちゃにされマンコの奥がもうおかしくなりそうなほど疼いていたところにそう言われて口元に少し精子を付けたままそう喚く…目を見開き腰を上げチンポを入れようと動かしながら…
それを2階の部屋で見ていた浩一は…
…あははは…すっかりド変態って感じになったな…もう抜け出せないだろう…さあ2人とももっと堕としてやれ!…
そう満面気に笑い続きを見ていた…
康二が戻って来てベットの上に上がって来ると待っていたかのように亮がチンポを由香のマンコにスブブ…と沈めて行く…
康二は口元の精子と唾液が混じったそれをティッシュで拭いてやり亮の邪魔にならないよう手も出さずに見ていた…
1発目は康二が口に出すことは話し合いで決めていた…と言うのもマンコを責めて亮にはやりたい事があった…
今セフレになって居る女のポルチオをじっくりと開発中だったが亮が気持ち良さに耐えきれず腰を動かしてしまう…
それで今までとは違う感じで女から連絡して来る事も増えヒカルの言葉通りになりつつあった…
亮はポルチオ開発が進んでそこでイクだろう由香でその凄さを知りたかった…
康二はヒカルのセフレだと言う女を抱くヒカルがするのを直に見た事がありめちゃくちゃ興奮したと言う…
ならば自らその責めで女を狂わせて見たいと思い康二に頼み了承して貰った…もちろん今の亮が最後まで保つ事は難しいだろうが散々に焦らした由香ならばどうにかなるかも知れない…仮に半端に終わっても続けて出来る康二が居る…夕食前に揃って一度射精して由香は悶絶させるか失神まで追い込むと2人で決めて来た…
由香「ひっ亮様のふといのぉ…は、入って…うああ…ふかいぃ?イっちゃう!きもひぃいぃ…あ゛お゛ッ!?ぎでっきてっおくうぎでえぇ!おっきいおちんぽすごい〜ん゛ひぃいいッ!」
由香は入って行くチンポに喘ぎ奥をどうにかして欲しくいつも以上に乱れ叫んだ…