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入れ替わった青年
第28章 康二と亮の3P調教①
康二「…チッ…失神しちゃった…めっちゃ気持ち良かったのに…」

亮「…ああ…凄かった…やばいな…これ…」

康二「うん…こうなるまでが大変かも…」

亮「確かに…でもこれ出来たら…思いのままだって…」

康二「ああ…頑張ろう…クスクス…で?どうする?」

亮「失神しちゃったし風呂入って待つか?」

ヒカルとは違い2人は由香を最低限出来る限り綺麗にして濡れた場所から離し掛布をして部屋を出て広いバスルームに入った…

身体を洗ってこの後の事も決めて上がり一度様子を見に行く…まだ目覚めてない由香を置いて飲み物を飲みながらベットで起きるのを待っていた…

ポルチオイキの中が凄い事は分かったが目的はそれにない事は2人とも一致していた…3Pで出来る事はまだまだあり亮も凄い量を放っても全然チンポは収まって居なかった…今は流石に下を向いているがすぐ硬く勃起する…

由香が目覚め飲み物を飲ませて口を濯いて…

亮「まだ終わってないからな?晩飯食べた後たっぷりしてやる…」

由香はトロンとした顔を向けて甘えるような仕草で…

由香「はい…亮様、康二様…淫乱マゾの由香をめちゃくちゃにして下さい…」

ヒカルとのSEXでもあの程度では終わらない事から由香ももう無理と言う言葉より更にして欲しいと身体が求めていた…2人同時に犯されて見たいと言う希望さえ胸にある…

いつもヒカルと恵美で狂ったように抱かれる場所で違う男2人にめちゃくちゃにされる事に由香は痺れていた…

2人は由香の反応にニヤっと笑い…

康二「とりあえず由香は一度風呂入って来い…そのあと飯食って続きをしてやる…」

コクコク頷き四つん這いになって2人を見上げる…2人ともなるほどと康二がリードを引いて風呂場に連れて行き3人で由香を挟んで身体で由香に洗わせ由香自身も洗われマンコも2人の腕の上を滑って洗い終わった後3人で晩飯を食べた…

由香はいつもの所定のところで康二達はソファーで食べたが由香の行動には何も言わなかった…ここで調教され食事もそうしているんだとすぐ分かったからで由香を調教した男に会って見たいと2人は思った…

ヒカルだろうと思ったがこの家など含めてヒカルでは無いと打ち合わせの時にも結論した…
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