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入れ替わった青年
第28章 康二と亮の3P調教①
しばらく休み今度は亮にアナルを突き上げられ悶絶アナル絶頂の続く身体を康二がマンコに入れポルチオ責めをされて由香は失神して日付が変わるころようやく2人から解放され2人の精子を口で飲み干しアナルに注がれた…

唯一マンコだけは由香が求めそうになったがヒカル以外は駄目と思い止まりそれでも狂わされた…

夕方同様最低限の後始末を由香にして2人は揃ってシャワーを浴びて亮がベットで寝て康二はソファーで眠りについた…

由香でまだまだ試して見たい事が山積していた2人は翌日も朝勃ちするチンポを起きた由香に咥えさ射精こそしなかったが1時間近くはさせて朝食を食べた…

2人交互にフェラさせたが由香には手でしごく事はさせなかったイマラチオ紛いの事も織り交ぜながらだったがそんな半端なフェラだった事で必死になって咥え射精させようとしたが流石に難しく由香の身体だけが疼く結果になった…

2人は昨夜風呂で…

康二「明日さ…夜はアレだろ?」

亮「ああ…マンコとアナルに同時に入れてやる…多分大丈夫だと思うけど…」

康二「ならさ…午前中と昼で1人づつマンコでポルチオ責めしない?責めるのは2人で責めてさ…」

亮「お?それいいな…失神とか体力消耗させて夜半端に終わるより良いよな?」

康二「うん…俺らの女を調教する参考になるし良いと思うんだ…仮のご主人様だしさ…半端に終わっても夜で決めれば由香も大丈夫だと思う…」

亮「だな…ポルチオって凄いんだな…めちゃくちゃやばかったし…」

康二「ああ…中が締まって蠢いてさ…吸い付く…あんなの我慢出来ないよな?」

亮が同意して…

亮「そういえばヒカルはしてたんだろう?」

康二「うん…めっちゃ可愛い子で…失神させてた…チンポもデカイし…」

亮「どうやって我慢してるんだろうな?今度教えて貰う?」

康二「そうするか…じゃ明日はマンコで1発づつで夜はどっち行く?」

亮「康二…アナルやってくんない?今日も反応康二の方が好きそうだったし…」

康二「分かった…じゃ次回は変わってくれよ?」

亮「ああ…壊さないように気をつけ無いとな…クスクス…」

康二も笑いながら頷く…

2人が風呂に入った頃ヒカルは別荘を引き上げていた…

…クスクス…あの2人…由香を壊さなきゃ良いけど…それも面白いか…
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