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入れ替わった青年
第4章 恵美…堕ちる
短い感覚でまた先ほどとは違う場所を含めてヒカルに突き上げられて恵美は二度、三度と達して…
恵美「だめっだめだ、っめ゛ぇ゙ッ〜〜〜〜〜またイ゙く、ぅ…イっちゃ、ァう!気持ちぃぃ゛い゙い゙… ─ひィ゙ッもっ…ゆるしッ…ゆる゛ひでぇ゙ッ、ぇんはぅ、っヒィ゙っ!ィ゙ッちゃ、ぁ゙ッァ゙ぁあ゙〜〜〜」
ヒカル「はっ…くっ…恵美!だ、出すぞ!」
恵美は狂ってしまいそうな快感に許してと呻いて達し浩一も限界に達して恵美の絶頂するマンコの締め付けと蠢きの中で長い射精をした…
浩一は途中から身体を起こして突き上げていたので恵美の腰を掴み引き寄せ沈めて射精したが恵美はそれにより浩一の太腿に腰を乗せるようにして背中を浮かせて後ろに大きく仰け反り絶頂とチンポがビクビク射精する動きを快感の渦に呑まれ朦朧とする意識の中…
…す、凄い!!…ヒ、ヒカルくんが…わ、私の中で…
全て出し終えた浩一はチンポをゆっくり引き抜くと恵美のマンコは大きく口を空けて周りに白い泡を吹いて中がヒクヒク蠢いて愛液が溢れてベットに滴り浩一が離した姿のまましばらく動く事もなく目を閉じて呼吸を整えていた…
浩一は二回戦をするつもりでチンポからゴムを外し新しいゴムを付けて目を閉じている恵美に被さり…
ヒカル「気持ち良かっただろう?まだ終わってないからな?」
そう聞こえてゆっくり目を開けるとヒカルの顔が見えて笑ってそう言っていて恵美は…
恵美「??えっ…ヒカルくん?」
ヒカル「次は後ろからしてやるよ…ホラ…」
そう言って身体を反転させようとする浩一に…
恵美「えっえっ…まっ、待って…」
ヒカル「??なんだよ?」
恵美「ヒカルくん…出したんじゃ…」
そう言いながらチンポを見ると初めて目にした時と全く同じで臍まで反り返って勃起していた…
ヒカル「ああ…一回で終わる訳ないだろう?」
恵美は既に疲労困憊でこれ以上されたら壊れてしまうと思い…
恵美「!?そ、そんな…わ、私…もう…」
ヒカル「クス…大丈夫…どうせ明日休みだろう?彼氏忘れたいんだろう?めちゃくちゃにして欲しいって言ったよな?止めないとも?」
確かにそう言ったと恵美は頷き反論のしようが無く…
ヒカル「だろう?望み通りそうしてやるって言ってる…ほら…後ろ向け…」
恵美「だめっだめだ、っめ゛ぇ゙ッ〜〜〜〜〜またイ゙く、ぅ…イっちゃ、ァう!気持ちぃぃ゛い゙い゙… ─ひィ゙ッもっ…ゆるしッ…ゆる゛ひでぇ゙ッ、ぇんはぅ、っヒィ゙っ!ィ゙ッちゃ、ぁ゙ッァ゙ぁあ゙〜〜〜」
ヒカル「はっ…くっ…恵美!だ、出すぞ!」
恵美は狂ってしまいそうな快感に許してと呻いて達し浩一も限界に達して恵美の絶頂するマンコの締め付けと蠢きの中で長い射精をした…
浩一は途中から身体を起こして突き上げていたので恵美の腰を掴み引き寄せ沈めて射精したが恵美はそれにより浩一の太腿に腰を乗せるようにして背中を浮かせて後ろに大きく仰け反り絶頂とチンポがビクビク射精する動きを快感の渦に呑まれ朦朧とする意識の中…
…す、凄い!!…ヒ、ヒカルくんが…わ、私の中で…
全て出し終えた浩一はチンポをゆっくり引き抜くと恵美のマンコは大きく口を空けて周りに白い泡を吹いて中がヒクヒク蠢いて愛液が溢れてベットに滴り浩一が離した姿のまましばらく動く事もなく目を閉じて呼吸を整えていた…
浩一は二回戦をするつもりでチンポからゴムを外し新しいゴムを付けて目を閉じている恵美に被さり…
ヒカル「気持ち良かっただろう?まだ終わってないからな?」
そう聞こえてゆっくり目を開けるとヒカルの顔が見えて笑ってそう言っていて恵美は…
恵美「??えっ…ヒカルくん?」
ヒカル「次は後ろからしてやるよ…ホラ…」
そう言って身体を反転させようとする浩一に…
恵美「えっえっ…まっ、待って…」
ヒカル「??なんだよ?」
恵美「ヒカルくん…出したんじゃ…」
そう言いながらチンポを見ると初めて目にした時と全く同じで臍まで反り返って勃起していた…
ヒカル「ああ…一回で終わる訳ないだろう?」
恵美は既に疲労困憊でこれ以上されたら壊れてしまうと思い…
恵美「!?そ、そんな…わ、私…もう…」
ヒカル「クス…大丈夫…どうせ明日休みだろう?彼氏忘れたいんだろう?めちゃくちゃにして欲しいって言ったよな?止めないとも?」
確かにそう言ったと恵美は頷き反論のしようが無く…
ヒカル「だろう?望み通りそうしてやるって言ってる…ほら…後ろ向け…」