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入れ替わった青年
第4章 恵美…堕ちる
恵美はバックなどした事もなくヒカルに身体をうつ伏せにされて腰を引き上げられまたあのチンポがマンコにズブっと入って来て凄い圧迫感と裂けるような感覚になると思っていたのに恵美は気持ち良さにシーツを掴んで顔を上げ喘ぎ声を上げて…
…もう…ダメなのに…凄い気持ちいい…
恵美はバックから寝バック、側臥位など色々体位を変えられその度絶頂まで追いやられて浩一がようやく射精する頃には喘ぎ声も枯れてビクビク痙攣して身体中が性感帯になり何をどうされても気持ちいい…
そんな状態でチンポが抜けて終わったと思い…
ヒカル「恵美…少し休んだらまたしてやるよ…ちょっとシャワー借りるぜ?」
返事も聞かずにバスルームに入って行ったが…聞こえた内容に恵美は小さく…
恵美「!?…ヒッ…」
そう短く悲鳴を上げ…
シャワーから出て来たヒカルにまた愛撫でイカされ…チンポで悶絶して意識が無くなるまで抱かれて…
浩一は疲労困憊で意識を失った恵美の部屋から帰る事はせずにそのまま隣に寝て翌日も朝から抱いてやるつもりで…
…これだけすれば…明日一日中抱いて色々仕込んでやろう…まずはフェラだな…
そう思い少し狭いがベットの壁側に寝て恵美はそのまま放置したまま眠ってしまった…
翌日…
恵美はボウッとダルい身体を動かし目を覚ました…
…昨日…凄かった…私どうなったの?
そう思いふと背中に誰か居ると顔を向けると…!!
恵美「!?ひ、ヒカルくん?…えっ…な、なんで…」
ヒカルが携帯を触って横になって居て恵美は驚きそう聞くと…
ヒカル「…お前が途中で意識飛ばしたの…おかげで狭いベットに寝てた…」
恵美「あっ…ごめんなさい…覚えて無くて…」
ヒカル「まぁ…いいけど…シャワー浴びて来いよ…昨日の続きしようか?」
恵美「!!!…えっ…そ、そんな…い、今起きて…」
ヒカル「いいからシャワー浴びて来い…」
少し強めの声にビクっとして
恵美「…う、うん…」
ダルさが残った身体を起こしてバスルームに…本当はバスタブにお湯を溜めてゆっくり浸かって居たいが…
言われた通りシャワーを浴びて出て来ると…
ヒカル「…よし…こっち来いよ…」
頷き近づきながら…
恵美「ヒカルくん…あの…ごめんなさい…も、もう…私無理なの…許して…」
…もう…ダメなのに…凄い気持ちいい…
恵美はバックから寝バック、側臥位など色々体位を変えられその度絶頂まで追いやられて浩一がようやく射精する頃には喘ぎ声も枯れてビクビク痙攣して身体中が性感帯になり何をどうされても気持ちいい…
そんな状態でチンポが抜けて終わったと思い…
ヒカル「恵美…少し休んだらまたしてやるよ…ちょっとシャワー借りるぜ?」
返事も聞かずにバスルームに入って行ったが…聞こえた内容に恵美は小さく…
恵美「!?…ヒッ…」
そう短く悲鳴を上げ…
シャワーから出て来たヒカルにまた愛撫でイカされ…チンポで悶絶して意識が無くなるまで抱かれて…
浩一は疲労困憊で意識を失った恵美の部屋から帰る事はせずにそのまま隣に寝て翌日も朝から抱いてやるつもりで…
…これだけすれば…明日一日中抱いて色々仕込んでやろう…まずはフェラだな…
そう思い少し狭いがベットの壁側に寝て恵美はそのまま放置したまま眠ってしまった…
翌日…
恵美はボウッとダルい身体を動かし目を覚ました…
…昨日…凄かった…私どうなったの?
そう思いふと背中に誰か居ると顔を向けると…!!
恵美「!?ひ、ヒカルくん?…えっ…な、なんで…」
ヒカルが携帯を触って横になって居て恵美は驚きそう聞くと…
ヒカル「…お前が途中で意識飛ばしたの…おかげで狭いベットに寝てた…」
恵美「あっ…ごめんなさい…覚えて無くて…」
ヒカル「まぁ…いいけど…シャワー浴びて来いよ…昨日の続きしようか?」
恵美「!!!…えっ…そ、そんな…い、今起きて…」
ヒカル「いいからシャワー浴びて来い…」
少し強めの声にビクっとして
恵美「…う、うん…」
ダルさが残った身体を起こしてバスルームに…本当はバスタブにお湯を溜めてゆっくり浸かって居たいが…
言われた通りシャワーを浴びて出て来ると…
ヒカル「…よし…こっち来いよ…」
頷き近づきながら…
恵美「ヒカルくん…あの…ごめんなさい…も、もう…私無理なの…許して…」