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入れ替わった青年
第28章 康二と亮の3P調教①
由香は2人に文字通りめちゃくちゃにされたが午前中に康二に1番好きな奥を責められ意識が飛ぶ寸前で射精して終わったがいつもヒカルにされると後の事を全く覚え居ないが2人は終わると多少の優しさを見せてくれた…

そんな些細な事だったが康二の責めに満足して少し眠り昼食に起こされ食後の飲み物をまた交互に口移しに飲まされ午後からも2人に責められたが次は亮に同じく奥を責められた…

数人のご主人様に抱かれ身体も心も奴隷になったがそれでもヒカルのような責めをする人はおらず奥を自ら求めていたがこの2人も同様だったのに昨日今日とその奥をヒカルのような責めをして来る…

そんな2人のSEXに蕩け由香は熱い眼差しで2人を見上げて食後の飲み物を口移しに飲まされ進んで舌まで絡めていた…

…ああ…ずっとこうしていたい…

そう思うほど蕩けていたが同時にあれだけされたにも関わらず身体の疼きは増して行く一方だった…

テクニックだけで言うと2人足してもヒカルのそれに及ばないが事このプレイだけなら上を行っている…由香をそう言う身体にしたヒカルより凄かった…

亮「クス…良い雌奴隷だな…由香…さぁベット行こうか?」

由香「はっはい…亮さま〜由香をめちゃくちゃにして〜」

康二「望み通りにしてやるよ…由香…壊してやる…」

由香「康二さま…由香を壊して…めちゃくちゃに…」

と2人それぞれに甘えた声と目を向けてそう懇願する…

2人に連れられてベットに上がった由香はベットの上下に張ってある拘束用のバンドに大の字に張り付けられて身体中を嬲られ言葉責めに会う…

それが終わると外され…左右に大の字になった2人に奉仕した行く…ベットには由香が吹き上げた潮で濡れてバイブが幾つか転がっていた…

コンドームも半分無くなりマンコを犯される時は必須で被せる2人に何度も奥に注いでと叫びそうになりながらもなんとか言わずに最後の夜を迎えた…

ヒカルから2日間と聞いている事から由香を何度も狂わせ満足させてくれた2人に心を込めての奉仕をする…

亮が手を伸ばしてコンドームを持つのを見て由香がそれ嵌めたので…

亮「由香…跨ってそのずぶ濡れマンコで奉仕しろよ?」

由香「クチュジュル…んん…はぁっ…」

康二のチンポにしゃぶり付き咥えた由香にそう言うと口を離して頷き康二を見る…

康二「良いぞ?ちゃんと奉仕して来い…」
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