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第28章 康二と亮の3P調教①

そう思ってレンタカーは借りたままで帰宅して録画したそれをいつものようにクローゼットの奥の箱に数個あるUSBの中にラベルをして入れた…

リビングでの細かいところまでは難しかったがベットの方は鮮明に声までしっかりと録画録音出来ていた…

2人に渡す現金をついでに用意してヒカルは眠りについた…

翌日は夕方まで部屋でゆっくり過ごして夕食を早めに食べまた別荘に向かい離れたところに止めて二階に忍び込む…

部屋に入って下の様子を見ると由香はベットで横になっていて2人の姿を探すとバスルームにいたようでタオルを肩に掛けて部屋に戻って来て夕方の弁当を取って由香を呼びに言った康二に引かれて由香は所定の位置で食べ2人はソファーで食べている…

…これは良いところに来たかもな…あの2人はアナルとマンコを同時にやる気だと思っていた由香が以前から望んでいたプレイでもある…

3人のそれが一致しているだろうと思って昨日は一日中見ていたがそれをする事なく終わっていた…

由香の様子から今日も2人に散々いじめ犯されたと分かる…

主従関係がより明確に由香の態度で分かった…

…これは2人に由香取られるかな？クスクス…まぁ約束もあるし無理だけど…由香は休み中は2人に任せてしまうかな…

とは言えご褒美をやると言った事もありヒカルが数日後には抱くことになる…そこで恵美を縛ってやろうと思っていた…

食後のコーヒーを飲みながら由香を足元に座らせ本来由香が飲む予定の飲み物を2人が口移しに飲ませていた…嬉々としてそれを受け入れている…

ヒカルがして来なかったような事を色々していてヒカルが関心するほど2人はしたかった事を由香にしていた…

とは言えまだ上の段階があるのは承知していたがヒカルが苦手意識と嫌悪感から避けている…

…アイツらもしたいのか…

それならばさせて見るのも一興だと思っていた…その為の道具類はここに置いてあった…

乳首クリップや低温蝋燭、鞭などだったが…磔台を持って来た地点でこっち方面もいずれはと思っていたが…

ヒカルはその箱を見ながら…

…これは必須だろうな…少し考えなきゃな…

そう思って目を画面に戻すとソファーで二本のチンポを掴んで交互にフェラしていた…