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入れ替わった青年
第28章 康二と亮の3P調教①
康二「…ベットやばい事になってる…由香は隣に連れて行こう…」

亮「分かった…ちょっと待って…」

そう言って由香の様子を確認して身体を拭いてやりタオルを失禁したところに当てて康二がベットを降りて由香を抱いて隣に連れて行く…

由香をベットに寝かせて康二が戻るとベットの後始末をする亮を手伝って寝られる状態にして2人でシャワーを浴び康二がベットで寝て亮がソファーで寝る…

由香はそのまま朝まで目を覚ます事なく綺麗なベットで目覚めた…

ぼうっとする頭で部屋を見回しいつもと違う部屋に少し考え…2人がここに連れて来たんだと思い…そして昨夜の事を思い出す…

…昨日凄かった…あんなに…良いなんて…

そう思いながら身体を起こし少しふらつく足取りでリビングに行くと…

亮「ああ…起きたか?身体大丈夫か?」

由香「はい…シャワー浴びて来て…」

康二「もう普通でいいよ…ゆっくり浴びて来て?」

由香が不思議そうにするので亮が苦笑して…

亮「昨日で関係は終わったろ?」

そう言って笑いとりあえず風呂入って来るよう言われて由香がバスルームに消えた…

上がって来た由香をソファーに座らせ一緒に朝食を食べ…

亮「とりあえず俺達は迎え来るけど…由香は?」

由香「あっ…私はその後に…もう少し寝たいから…」

そう言うので由香をベットに行くよう言って1時間ほどすると…

玄関のドアが開いて…

ヒカル「迎えに来た目隠しとベットホンしてくれ…」

そう言うヒカルに頷き順番に車に乗る…

ヒカルはそのまま車を出して亮のマンションまで送り…車内で…ベットホンと目隠しを取らせて…

ヒカル「これ携帯と報酬…」

そう言って2人に携帯と封筒を渡す…

ヒカル「2人ともどうだったんだ?」

康二、亮「もう最高!!」

ヒカル「クスクス…それで由香は?居なかったけど?」

もう少し休む為に寝たと教えてヒカルが苦笑する…

ヒカル「何発やったんだ?まぁ良いけど…じゃあ俺もう行くから…」

そう言って2人は車を降りて亮の部屋に…ヒカルは引き返して別荘に入って…

丁度飲み物を取りに来た由香がヒカルが入って来て…

由香「ああ…ご主人様…私…」
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