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第28章 康二と亮の3P調教①

ヒカル「クス…あの2人凄かっただろう？…今日は車で連れて帰ってやるよ…ご褒美は後だ…それともあの2人がいいか？」

由香はそう言われて顔を振って足元に縋りつきヒカルが良いと泣きそうな顔して言う…

ヒカル「…まぁ…いい…帰るぞ…部屋の掃除はしたんだろうな？」

由香「はい…」

由香を連れて別荘を後にして由香をマンションまで連れて行くとすぐ下ろして3日後に別荘に来るよう言ってレンタカーを返しに行った…

一方亮達は…

亮「昼飯食いに行く？」

康二「うーん…お前の部屋でデリバリー頼もう…食ったら帰るわ…」

ピザを頼み2人で食べ…

亮「昨日の3Pやばかったな？」

康二「うん…あんな女良いよな？」

亮「ああ…真正マゾにはまだなって無いけど…あれ…わざとだろうな？」

康二「多分…道具類も限定してあったし…ソフトSMって感じだった…」

亮「俺達にやらせて後どうするんだろう？」

康二「さあ？俺なら他の奴にはやらせないけどな？」

亮「まぁ…俺もそうかな…まぁ約束さえ守ってればまた出来るぜ？」

康二「クスクス…まぁな…でも二、三日は良いかな…」

亮「そう？俺…明後日会う約束してる…」

康二「そうなんだ？向こうから？」

亮がニヤリと笑って頷く…

康二「俺はまだそこまで行けてないわ…そう言えばヒカルに聞かないとな？」

亮「ん？ああ…我慢する方法か…確かに…あんなの我慢できないもんな…」

とは言え責め方を知った2人は自らの女にも試す気満々だった…

康二は少しして帰りセフレに連絡していた…数日は良いとは言ったが亮の話しに触発された形で…

ヒカルはまた新しい男との面談をして沙也香の部屋に行きフェラをさせた後四つん這いにしてアナルにチンポを沈めていた…

喘ぎ声を抑える為口にタオルを噛ませて…

アナルSEXの良いところは愛撫が必要無い事でどこでもすぐ犯せる…2度目のアナルSEXにも関わらず沙也香はヒカルに悶絶させられてベットに上半身を預けたままビクビク痙攣する沙也香をそのままにチンポを軽く洗って部屋を後にした…

別荘に呼ぶのは来週になるその前に一度覚えたアナルSEXをもう一度身体に刻みに来たが思った以上に良い反応だった…

…こいつは順応性が高いな…クスクス…もう少ししたら誰かのを咥えさせて見るか…

そう思いながら帰宅した…