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入れ替わった青年
第29章 ヒカルの調教⑦
ヒカルは自然に出来ていた…と言うより3人を物だと思っている為興奮して抱く2人とはそもそも違うと思いそう答えた…
普通のセフレだった美里達では多分2人とそう変わらない程度だと思って…
2人はそう言われて感覚的でも良いと食い下がるので…
ヒカル「うーん…興奮した呼吸かな…短く何度も吸って大きくゆっくり吐く?興奮してるとこれと逆なんだけど…ああ…これは俺じゃ無くて医学部の奴の話しだけどそれだけでも違うかも?」
なるほどと2人は頷き…
ヒカル「それで俺の話しは…」
恵美の調教の話しをすると2人は喜んで2つ返事をする…
ヒカル「ただ…ノーマルのポルチオとアナルまでしかしてないらしい…縛ったのは一回だけ…だって…2人同時はまだ無理らしいから順番で…」
亮「分かった…けど…良いのか?俺達がして?」
ヒカル「ああ…本人忙しくて正直女何処じゃ無いみたい…落ち着くまで責める男が必要なんだって…一応飼い主だから信用できる俺にって話しだったんだけど…言ってる通り趣味じゃあねぇんだよ…やり方も知らないしな…で由香とした2人でもいいか聞いたらOKって言うし…」
康二「どんな子?」
ヒカル「クスクス…お前フェラとアナルに出させて貰ったんじゃねぇ?」
康二「!!えっ?じゃあ…あの時の…顔も見てないし…」
亮「??康二は知ってるのか?」
康二はその時の話をかいつまんで説明した…
康二「あの子…男責めるのが良いんじゃ無いのか?」
ヒカル「悪い…知らないんだよ…そう言う調教?」
康二「うーん…変わってるなぁ…まぁ出来るなら俺は構わないよ…」
亮「俺も!」
ヒカル「あの部屋に行く事になるんだけど…大丈夫か?」
亮「ああ…あそこの方が助かるよ…道具も揃ってるし色々出来るし便利だ…俺の女も連れ込みたいよ…」
ヒカル「ああ…そう言えば…亮…お前のその調教始めた女の名前って?」
亮「??ああ…優子って言うんだけど?なんで?」
ヒカル「本人には言うなよ?そいつ…俺の高校の時の同級生…」
亮「!?ま、まじ?えっ…じゃあ」
ヒカル「いや…ただそれだけ…月一で集まりがあって…お前俺の名前何かで誰かに話してたろ?それで聞かれた…康二の知り合いで殆ど知らないって答えたから…そのつもりで頼む…」
亮「…わ、わかった…」
普通のセフレだった美里達では多分2人とそう変わらない程度だと思って…
2人はそう言われて感覚的でも良いと食い下がるので…
ヒカル「うーん…興奮した呼吸かな…短く何度も吸って大きくゆっくり吐く?興奮してるとこれと逆なんだけど…ああ…これは俺じゃ無くて医学部の奴の話しだけどそれだけでも違うかも?」
なるほどと2人は頷き…
ヒカル「それで俺の話しは…」
恵美の調教の話しをすると2人は喜んで2つ返事をする…
ヒカル「ただ…ノーマルのポルチオとアナルまでしかしてないらしい…縛ったのは一回だけ…だって…2人同時はまだ無理らしいから順番で…」
亮「分かった…けど…良いのか?俺達がして?」
ヒカル「ああ…本人忙しくて正直女何処じゃ無いみたい…落ち着くまで責める男が必要なんだって…一応飼い主だから信用できる俺にって話しだったんだけど…言ってる通り趣味じゃあねぇんだよ…やり方も知らないしな…で由香とした2人でもいいか聞いたらOKって言うし…」
康二「どんな子?」
ヒカル「クスクス…お前フェラとアナルに出させて貰ったんじゃねぇ?」
康二「!!えっ?じゃあ…あの時の…顔も見てないし…」
亮「??康二は知ってるのか?」
康二はその時の話をかいつまんで説明した…
康二「あの子…男責めるのが良いんじゃ無いのか?」
ヒカル「悪い…知らないんだよ…そう言う調教?」
康二「うーん…変わってるなぁ…まぁ出来るなら俺は構わないよ…」
亮「俺も!」
ヒカル「あの部屋に行く事になるんだけど…大丈夫か?」
亮「ああ…あそこの方が助かるよ…道具も揃ってるし色々出来るし便利だ…俺の女も連れ込みたいよ…」
ヒカル「ああ…そう言えば…亮…お前のその調教始めた女の名前って?」
亮「??ああ…優子って言うんだけど?なんで?」
ヒカル「本人には言うなよ?そいつ…俺の高校の時の同級生…」
亮「!?ま、まじ?えっ…じゃあ」
ヒカル「いや…ただそれだけ…月一で集まりがあって…お前俺の名前何かで誰かに話してたろ?それで聞かれた…康二の知り合いで殆ど知らないって答えたから…そのつもりで頼む…」
亮「…わ、わかった…」