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入れ替わった青年
第29章 ヒカルの調教⑦
ヒカル「言っとくけど…関係は全くねぇからな…後俺の話しはしない方が良いと思うぜ?」

亮「??なんで?」

ヒカル「集まりに参加してる大半が俺狙いだから…」

亮「!!ゲッ…やっぱりめっちゃモテるよなぁ…」

ヒカル「クス…興味ない…そう言う奴ら無視してたからな…バレたらお前利用されるかもな…だから気をつけろ…この前聞かれて焦ったし…」

亮「…取らないでくれよ?」

ヒカル「だから興味ないって…お前が寝取れって言っても断わる…色々面倒になるし…アイツの初めての男も多分俺知ってる…」

亮「そうなんだ…まぁ…雌にするつもりだから…過去はどうでもいいかな?」

ヒカル「なんで優子と?」

亮「ああ…合コンだよ…酔って向こうは勢いだったんだろうけど…それが具合良くてさ…まぁそれからかな…困った時ようにって思ってたら康二にお前紹介されて調教の方法知ったからさ…相性も良かったし…俺には恋愛感情も湧かないし丁度良い女だったんだよ…」

ヒカル「鬼畜…」

亮「あはは…こっちの人間は皆そうだって…」

康二「一回会わせてくれよ?」

亮「ああ…もう少し待ってくれよ…」

ヒカル「あっ話しが変わってる…さっきの続きだけど由香の日程決めてあるだろう?どうしたい?2人続けてとかが助かるんだけど…」

そう言って携帯のカレンダーで3人で調整をして…

ヒカル「あっ…これ…報酬ないから…いいか?」

2人は苦笑して…

康二「クスクス…女抱かせて貰って報酬なんかいならないよ…普通逆だぜ?」

亮も横でそうそうと言う…

ヒカル「まぁそうなんだけど…由香には出てるからな…一応…」

康二「その子の写メもしかして持ってる?」

そう聞かれてニヤッと笑う…

ヒカル「預かって来てる…向こうにもお前らの写メ見せて良い?」

2人は頷き写メを見せてくれと言う…

ヒカル「ちょっと待て…」

ヒカルは顔に精子を浴びて痙攣している姿の写メとフェラしている姿の二枚を見せた…

康二「うわ…エロッ!!こっちはあの部屋だよな?」

ヒカル「知らないよ…昨日送って来た奴だし…」

もう一つは慎吾にフェラさせた時のを…

亮「これフェラしてるの…飼い主?」

ヒカル「ん?ああ…多分違うよ…」

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