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入れ替わった青年
第29章 ヒカルの調教⑦
慎吾「行けたらたまに抱くことは出来ても向こうは付き合って欲しいってなるだろう?で付き合っても相手しないから…しても抱くだけ…で数回目でさよならって感じ…それあって行かなくなったんだよ…」
ヒカル「クスクス…大変だなぁ…まぁフェラくらいならどうにかしてやるよ…ちょっと待ってくれよ?」
慎吾「うん…出来れば抱きたい…フェラは風俗使ってるし…」
ヒカル「なるほど…合コン行かない代わりに風俗ね…」
慎吾 「まぁ…仕方ないよ…今年はもっと増えるし来年からは臨床もあるし…」
そう言って苦笑する…ヒカルはたまにこうして近況を聞く…繋がりを持って損のない相手…そして少し前までたまに恵美を抱かせていたがもうそれをしなくなって少し経つ…
その間に風俗にも手を出していたんだろう…と思い由香はもう普通のは駄目だろうと思い恵美はまだ行けるが慎吾では役不足…
沙也香には丁度良いとは思ってもまだ難しいだろうと思っていた英治との別れ方や今の状況では特に他の男は難しい…それを打破するためのアナル調教だった…
そう思いふとアナル?…
…クス…そうか…その手があるな…
そう思い飯を食べて…
ヒカル「ちょっと確認…お前アナルセックスとかは?」
慎吾「!?えっ?いや…そんな事した事ねぇよ…」
ヒカル「興味はあるんだ?」
慎吾「…まぁ…一度はしてみたいよな…凄いらしいから…女には良くないらしいけど…」
ヒカル「へぇ…でもカップルでもマンネリになったらやる奴居る見たいだけど…」
慎吾「ははは…妊娠中で出来ない代わりにする夫婦も多いらしいよ…」
…この反応は行ける…
ヒカル「へぇ?そうなのか…」
ヒカルはその場での提案は避けて話題を他に移し2時間ほどして女の件を頼まれて頷き別れて自宅に戻った…
翌日は自分の身の回りの事を済ませて夕方由香のところに行く…
由香はあのご褒美と康二達との3Pもありまたして欲しいと言う思いと疼く身体を持て余していたところにヒカルが現れた…
由香は素早く衣服を脱ぎ捨てヒカルの足元に縋り付く…それを見て苦笑して…
…クスよほど凄かった見たいだな…
ヒカル「由香…またあの2人にして貰え…恵美と俺じゃ足りないだろう?」
由香「!?…ああ…由香はご主人様が良いです…」
ヒカル「クスクス…大変だなぁ…まぁフェラくらいならどうにかしてやるよ…ちょっと待ってくれよ?」
慎吾「うん…出来れば抱きたい…フェラは風俗使ってるし…」
ヒカル「なるほど…合コン行かない代わりに風俗ね…」
慎吾 「まぁ…仕方ないよ…今年はもっと増えるし来年からは臨床もあるし…」
そう言って苦笑する…ヒカルはたまにこうして近況を聞く…繋がりを持って損のない相手…そして少し前までたまに恵美を抱かせていたがもうそれをしなくなって少し経つ…
その間に風俗にも手を出していたんだろう…と思い由香はもう普通のは駄目だろうと思い恵美はまだ行けるが慎吾では役不足…
沙也香には丁度良いとは思ってもまだ難しいだろうと思っていた英治との別れ方や今の状況では特に他の男は難しい…それを打破するためのアナル調教だった…
そう思いふとアナル?…
…クス…そうか…その手があるな…
そう思い飯を食べて…
ヒカル「ちょっと確認…お前アナルセックスとかは?」
慎吾「!?えっ?いや…そんな事した事ねぇよ…」
ヒカル「興味はあるんだ?」
慎吾「…まぁ…一度はしてみたいよな…凄いらしいから…女には良くないらしいけど…」
ヒカル「へぇ…でもカップルでもマンネリになったらやる奴居る見たいだけど…」
慎吾「ははは…妊娠中で出来ない代わりにする夫婦も多いらしいよ…」
…この反応は行ける…
ヒカル「へぇ?そうなのか…」
ヒカルはその場での提案は避けて話題を他に移し2時間ほどして女の件を頼まれて頷き別れて自宅に戻った…
翌日は自分の身の回りの事を済ませて夕方由香のところに行く…
由香はあのご褒美と康二達との3Pもありまたして欲しいと言う思いと疼く身体を持て余していたところにヒカルが現れた…
由香は素早く衣服を脱ぎ捨てヒカルの足元に縋り付く…それを見て苦笑して…
…クスよほど凄かった見たいだな…
ヒカル「由香…またあの2人にして貰え…恵美と俺じゃ足りないだろう?」
由香「!?…ああ…由香はご主人様が良いです…」