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入れ替わった青年
第29章 ヒカルの調教⑦
康二「違うのか…じゃあ…」

ヒカル「俺じゃねぇからな?」

2人は苦笑して頷き…

康二「この子も可愛いじゃん…身体も良さそうだし…マジ燃える…」

ヒカル「さっきも言ったけどそっち系はまだほぼ知らないらしいからそのつもりで…でもそっち系に嵌めるらしいから…」

康二「ああ…大丈夫…ソフトで行くよ…反応次第で変える…それで良いんだろう?」

ヒカル「ああ…多分?そこら辺はわかんないから…お任せになるかな?後は由香と同じ…アナルは良いけどマンコはゴム必須…叩くのは良いけど怪我とかは無し…」

亮「そこら辺は大丈夫…」

ヒカル「それと…この子…恵美って言うんだけど…もし何処かで見かけても見ず知らずの女…由香同様詮索諸々一切禁止…」

ヒカルは万が一の場合の対処も既に用意している…そうなったらすぐに分かる…本人達にそう言ってあるから報告は来る…

仮に両方ともに裏切られたらそこまでとヒカルは割り切っていた…

仮にそうなっても2人の趣味からまともになる訳が無くヒカルには痛手でもない…

それ故に上辺だけとは言え2人を引き込んだ…必要無くなれば終了を告げるだけで済む…そうなっても困らないよう2人には自らが調教を始めた女を持たせている…

打ち切りになっても2人に執着する事は少ないと判断していた…

日程も了解も得たのでヒカルは2人と分かれて久しぶりに慎吾に会う事になっているがまだ時間があり少し暇を潰して待ち合わせ場所に向かう…

浩一は由香はもちろん恵美も他人にどんどん抱かせて行くつもりだったが恵美がSM系に目覚めそうで慎吾には沙也香をと思っていたがまだ難しいだろうとフェラなら行けると思い会えば多分そっちの話しになると予想していた…

ヒカル「よう…久しぶり…ってほどじゃあないか?」

慎吾「はははっ会うのは久しぶりかな?」

ヒカル「休みになって落ち着いた見たいだし…」

慎吾「まぁな…ところでさ…都合の良い女とか居ない?彼女はちょっと相手してやれそうに無くてさ… 作っても放置してすぐ終わると思うし…誰か居たら紹介してくれない?」

ヒカル「そんな女居ないよ…でも当てがない事もないからちょっと聞いてみるよ…なんだよ?合コンとかで捕まえて無いのか?」
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