この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
入れ替わった青年
第29章 ヒカルの調教⑦
康二「少し休んで昼飯食べたら続きしよう…」
と上から目線の言葉とは違う気さくな感じの良い方に頷く…恵美は身体が疼いて先にそれをどうにかして欲しいとは思っても羞恥心があり言えない…
康二は当然それを理解した上でわざとプレイをやめていた…縛ったままベットを降りて用意してある弁当を持って来たバスローブをお互い羽織って恵美はやはり由香と同じところで食べている…康二はソファーで食べて特に会話をせずに食べ終えて恵美がコーヒーを淹れてくれそれをゆっくり飲みゆっくりした…
恵美は早くベットに戻って身体をなんとかして欲しいと康二をずっと見ていた…
康二「恵美…脱いでこっち来な?」
飲み終わってようやくそう言われて恵美はすぐに脱ぎ捨て康二の足元に座る…
康二「もう我慢出来ないのか?」
恵美「はぁっはぁっ…は、はい…か、身体が…康二様…お、お願いしますぅ…し、して下さいぃ」
康二「クス…スケベ…仕方ないベット連れて行ってやるよ…」
そう言ってリードを持ち立ち上がると恵美が四つん這いなった…
康二「へえ…いつもそうしてるのか?」
ヒカルとすることを無意識にして聞かれもう隠す事無く頷く…
康二「じゃあ行くぞ…」
リードを引いてベットに連れて行くと慣れた様子で上がって行くのをニヤニヤしながら見ていた康二が後ろから上半身を押し潰し腰を上げた状態で…
康二「手を後ろに回して…縛ってやる…」
そう言って後ろに残してあったロープで拘束して顔の方に周り肩を上げてバスローブからチンポを突き出し…
康二「もう一度咥えろ…」
口に半勃ちのチンポをねじ込み咥えたそれを吸い舐める口に腰を動かして口内で勃起させ口から引き抜くと後ろに回ってチンポをマンコとアナルに擦り付け…
康二「する前に具合を確認してやるよ…」
恵美「えっ、ッぁ…!!ぁあ゙ッそれっ、まだッひっ」
マンコに亀頭を擦り付けながら言われて恵美は少し慌てたが腰を振って求めて来た…
康二「腰振って…欲しいんだろう?クス…こっちは後だ…ここも好きだろう?」
一度そこに恵美から沈め絞り取られた事がある為腰を掴んでフェラで濡らしたチンポをメリッと太い亀頭を沈め奥まで入れて行く…
恵美「そこッァ゙ッだめっだめなとこぉ゙…うあっぉ゙ぐッ…っぉ゙ッ〜〜〜」
と上から目線の言葉とは違う気さくな感じの良い方に頷く…恵美は身体が疼いて先にそれをどうにかして欲しいとは思っても羞恥心があり言えない…
康二は当然それを理解した上でわざとプレイをやめていた…縛ったままベットを降りて用意してある弁当を持って来たバスローブをお互い羽織って恵美はやはり由香と同じところで食べている…康二はソファーで食べて特に会話をせずに食べ終えて恵美がコーヒーを淹れてくれそれをゆっくり飲みゆっくりした…
恵美は早くベットに戻って身体をなんとかして欲しいと康二をずっと見ていた…
康二「恵美…脱いでこっち来な?」
飲み終わってようやくそう言われて恵美はすぐに脱ぎ捨て康二の足元に座る…
康二「もう我慢出来ないのか?」
恵美「はぁっはぁっ…は、はい…か、身体が…康二様…お、お願いしますぅ…し、して下さいぃ」
康二「クス…スケベ…仕方ないベット連れて行ってやるよ…」
そう言ってリードを持ち立ち上がると恵美が四つん這いなった…
康二「へえ…いつもそうしてるのか?」
ヒカルとすることを無意識にして聞かれもう隠す事無く頷く…
康二「じゃあ行くぞ…」
リードを引いてベットに連れて行くと慣れた様子で上がって行くのをニヤニヤしながら見ていた康二が後ろから上半身を押し潰し腰を上げた状態で…
康二「手を後ろに回して…縛ってやる…」
そう言って後ろに残してあったロープで拘束して顔の方に周り肩を上げてバスローブからチンポを突き出し…
康二「もう一度咥えろ…」
口に半勃ちのチンポをねじ込み咥えたそれを吸い舐める口に腰を動かして口内で勃起させ口から引き抜くと後ろに回ってチンポをマンコとアナルに擦り付け…
康二「する前に具合を確認してやるよ…」
恵美「えっ、ッぁ…!!ぁあ゙ッそれっ、まだッひっ」
マンコに亀頭を擦り付けながら言われて恵美は少し慌てたが腰を振って求めて来た…
康二「腰振って…欲しいんだろう?クス…こっちは後だ…ここも好きだろう?」
一度そこに恵美から沈め絞り取られた事がある為腰を掴んでフェラで濡らしたチンポをメリッと太い亀頭を沈め奥まで入れて行く…
恵美「そこッァ゙ッだめっだめなとこぉ゙…うあっぉ゙ぐッ…っぉ゙ッ〜〜〜」