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第29章 ヒカルの調教⑦

恵美は散々言葉で嬲れ…恥ずかしい言葉を何度も口にして縛られたロープが喰い込み乳首が勃起して疼きマンコの左右のロープも喰い込み動くたびに擦れて焦らされるような感じになっていて腰を振ってしまう…

そしてようやく咥えさせて貰ったチンポの匂いと味に早く入れてほしいと上目遣いに康二を見上げて熱のこもったフェラをした…

康二はやっぱりめちゃくちゃ気持ちいいと思ってもそれを口に出すことは無いが頭を撫でて無言で褒める…そして…

康二「そろそろ咥えろ…恵美の口マンコを使ってやるよ…」

亀頭に唇を当て吸いながら口内に咥えると康二が両手で顔を挟んで固定して腰を振ってチンポを口内でゆっくり動かし始め…

康二「恵美…吸って舌を絡めろ…」

そう良いながら動かす…イマラチオの経験の有無がわからない康二は最低限の事だけ指示する…

恵美はヒカルにこれに近い事を何度もされていた事でそう苦にならず頷き言われた通りに出来た…

康二「うぅ…恵美の口マンコ…い、いいぞ…奥突いてやるから飲み込む見たいに…」

そう言うとさらに奥にチンポが入って来て咽せそうになりながらゴクッと言われた通りにして見る…

康二「くっ…いいぞ…恵美！」

亀頭を喉で締めつけてくる良さに呻いて褒めてやる…

そして康二は興奮しまくっていた事もあり…

康二「はっはっ…くっ…恵美の口マンコに出すぞ！ぜ、全部飲めよ！」

そう言われて口内を突くチンポが激しくなり恵美は必死で吸い舐め亀頭がググッと膨らむと…上顎や喉に直接熱い精子が口内を満たし…それをゴクゴクッと飲みながら身体を痙攣させていた…

苦しいのに何か気持ちいい…そんな感覚でヒカルにされた時もあったが今はさらに顕著に感じていると自覚出来マンコから愛液が溢れヒクヒクと蠢き腹部の熱が膨張して行くのを感じながら恵美は全てを飲み干してチンポを吸って手を離した康二が…

康二「はっ…恵美の口マンコ…良かったぞ…綺麗に舐めろ…」

そう言って掃除フェラをさせた…

…イマラチオで感じてたな…それらしい事はされてたのか？飲む事には躊躇がなかったし普段から飲ませてるのかも…

情報が最低限しか無い事で康二も多少手探り状態でやる事になる…

恵美がチンポを綺麗に舐め離すと…