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入れ替わった青年
第29章 ヒカルの調教⑦
ヒカルがその言葉を手で制して…
ヒカル「亮に言っとく事あればと思っただけ…ある?」
康二は少し考え恵美が対応出来る事を簡潔に伝えて…
亮「…OK…凄い楽しみ…」
ヒカル「じゃあ康二連れて行くからドア閉まったら出て来て行ってくれ…」
そう言って康二を連れて出て行くとしばらくしてドアが閉まる音がして亮は部屋を出て隣の部屋に入って行く…
康二はヒカルに送ってもらい…目隠しとベットホンを外し携帯を返して貰ったあと…
ヒカル「あの子は次があるかはわからないけど由香は引き続きお願いするらしいから…」
康二「分かった…あの子凄い素質あるよ…まぁあそこまでした人の手柄だけど…凄いよ…マジで…弟子入りしたいくらい…」
ヒカル「あははは…そう言っとくよ…余計な詮索諸々しなきゃまた連絡あるよ…多分…」
康二「だと嬉しいけど…詮索なんか絶対しねえよ…こんな良い目に会えるんだし…」
その後少し話して康二のナビで近くのコンビニで降ろしてヒカルは別荘に戻った…
恵美は康二に目隠しされて待っている間…昨日の事を思い出してヒカルにあれをされたらと思うと身体が熱くなってしまう…
そしてまた違う男に何をされるのかと少し不安にもなる…しかしヒカルが連れて来た相手…絶対服従だと言われている…
2人ともモテそうな雰囲気だと写メを見て思ったが昨日は凄いイジワルで恥ずかしい思いをしたが普通にされる数倍気持ち良かったと感じた…
…由香はこんなに良かったの?ズルい…
ヒカル自身がしてくれない不満はあるが由香もあの2人に抱かれている…聞いた訳では無いがそう感じた…そしてちゃんとしたらヒカルがしてくれると思いながら待って居た…
亮がベットに拘束されている恵美に近づいてベットに上がり目隠しを外して…
亮「恵美?俺…亮…今日は宜しく?いっぱいいじめあげる…」
頬を触りながらそう言う亮の声がイケボだと思いながら…
恵美「は、はい…亮、様?」
亮「クス…それで良い…朝お風呂入った?」
恵美「シャワーだけ…」
亮「そう…じゃあ先に風呂行こうか?」
そう言って亮が手足の拘束を外し…
亮「先に行ってな?俺も用意して行くから…」
そう言われて返事をしてベットを降りてバスルームに向かった…
ヒカル「亮に言っとく事あればと思っただけ…ある?」
康二は少し考え恵美が対応出来る事を簡潔に伝えて…
亮「…OK…凄い楽しみ…」
ヒカル「じゃあ康二連れて行くからドア閉まったら出て来て行ってくれ…」
そう言って康二を連れて出て行くとしばらくしてドアが閉まる音がして亮は部屋を出て隣の部屋に入って行く…
康二はヒカルに送ってもらい…目隠しとベットホンを外し携帯を返して貰ったあと…
ヒカル「あの子は次があるかはわからないけど由香は引き続きお願いするらしいから…」
康二「分かった…あの子凄い素質あるよ…まぁあそこまでした人の手柄だけど…凄いよ…マジで…弟子入りしたいくらい…」
ヒカル「あははは…そう言っとくよ…余計な詮索諸々しなきゃまた連絡あるよ…多分…」
康二「だと嬉しいけど…詮索なんか絶対しねえよ…こんな良い目に会えるんだし…」
その後少し話して康二のナビで近くのコンビニで降ろしてヒカルは別荘に戻った…
恵美は康二に目隠しされて待っている間…昨日の事を思い出してヒカルにあれをされたらと思うと身体が熱くなってしまう…
そしてまた違う男に何をされるのかと少し不安にもなる…しかしヒカルが連れて来た相手…絶対服従だと言われている…
2人ともモテそうな雰囲気だと写メを見て思ったが昨日は凄いイジワルで恥ずかしい思いをしたが普通にされる数倍気持ち良かったと感じた…
…由香はこんなに良かったの?ズルい…
ヒカル自身がしてくれない不満はあるが由香もあの2人に抱かれている…聞いた訳では無いがそう感じた…そしてちゃんとしたらヒカルがしてくれると思いながら待って居た…
亮がベットに拘束されている恵美に近づいてベットに上がり目隠しを外して…
亮「恵美?俺…亮…今日は宜しく?いっぱいいじめあげる…」
頬を触りながらそう言う亮の声がイケボだと思いながら…
恵美「は、はい…亮、様?」
亮「クス…それで良い…朝お風呂入った?」
恵美「シャワーだけ…」
亮「そう…じゃあ先に風呂行こうか?」
そう言って亮が手足の拘束を外し…
亮「先に行ってな?俺も用意して行くから…」
そう言われて返事をしてベットを降りてバスルームに向かった…