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入れ替わった青年
第29章 ヒカルの調教⑦
亮は少し優しく接して風呂に恵美を行かせてローターとバイブを二本と先ほど外した革製の手錠ではなくチェーンで繋がっている物を手に持ち衣服は康二と変わらないのでその場で全て脱ぎ捨てタオルにバイブを包んでバスルームに向かう…

恵美は一度身体は洗っていた事で広い湯船に浸かって亮が来るのを待っていた…少ししてチンポが半勃ちのそれを隠すこと無く入って来て…壁に掛けてあるエアマットを敷いて…

亮「恵美…俺の身体洗ってくれよ…」

恵美「は、はい…」

亮「クス…やり方知ってる?恵美の身体で洗って欲しいけど?」

恵美「!!…だ、大丈夫だと思います…」

亮「そう?じゃあ…まずはそこに手付いてお尻突き出しな?」

恵美はえっと言う顔をしたが顎を指して催促され言われた通りにする…

亮はタオルに包んでいたバイブを取りシャンプーと一緒に置いてあるローションでそれを濡らし恵美の臀部を開き…

亮「恵美のアナル綺麗だな…これ入れてやるよ…落とすなよ?」

そう言って長さは無いが少し折り曲がっているそれをアナルにスブブと沈め根元付近が張り出している事で全ては入らないようになっていて座っても余り違和感のない感じになっていた…

恵美「あっ…そんな、ぃひっ、……ん!っぁ、あぁ……、はぁ…、んっ」

亮「よし!入った…ここも好きだろう?じゃあ洗って貰おうかな?」

そう言って仰向けに寝た亮にボディソープを自身に付けて乳房に挟むようにして腕から洗って行く…しかし先ほど入ったバイブが突然動き…

恵美「はーー、ぁ、ふ、ひィ゙い゙ッ…な、中で動いて…ん゙ッ、んぅっ」

亮「どうした?止まってるぞ?」

そう言われて慌てて続きを始めた…バイブが定期的に動いてその度に声を上げてしまう…首から下を身体を使って洗い終わる頃には呼吸を乱してアナルでイケそうでイケない半端な状態になっていた…

途中チンポを洗う時にマンコに裏筋側を擦り付けて洗うよう言われたり亮に背を向けて勃起したチンポを立てて太腿に挟み腰を上下させて洗うなどアナルに入ったバイブが違う動きをする事とクリトリスなどが擦れ喘ぐ事になったせいだった…

ようやく終わったと思ったら…

亮「何をしてるんだ?次は顔だろう?」
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