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第29章 ヒカルの調教⑦

そう言われて戸惑い気味に頷くとニコッと笑って冷蔵庫からお茶を持って来るよう言われて持って行くと…

亮「恵美には俺が飲ませてやるよ…」

そう言って足元に座った恵美の顔上げて口お茶を含んで口移しに少しづつ流し込まれコクコクと飲み干す間に舌が入って来て絡めて来た…

亮は由香にしたこれがお気に入りだったので恵美にも飲ませてやり舌を絡めた…

亮が半分以上飲み残りを口移しに舌を絡めながら飲み干すと…

亮「これしてやるよ…ベット行ったら縛ってやるから…」

ソファーにある首輪を見せると顔を上げ自ら差し出して来るそこに嵌めてリードを持つ…目の前には先ほどまでアナルに入って居たチンポが勃起した状態で目の前にあり恵美はそれが気になって見つめてしまう…そして首輪をされて…

恵美「はあっ…おっきい…」

亮「先に咥えさせてやっても良いぞ？」

恵美「亮様のおっきいおチンポを恵美のお口でご奉仕させて下さいぃ」

亮「少しだけ咥えさせてやる…」

そう言ってゾクゾクしながら腰を浅く掛け直したところに恵美が下から陰嚢を舐め吸い転がして来る…

亮「うぅ…恵美の口マンコ良いぞ」

亮は昨日康二がした内容から言葉使いや態度など全くの逆を行こうと思った但しやる事はそう変わらない言葉責めや命令する口調が柔らかいだけで内容としてる事は昨日の康二より恥ずかしい物になっている…康二曰く下地は完璧で初歩は既に出来ていると言う…

亮はそれを聞いた事で昨日の手探りで強制感の強い調教よりも柔らかい方でやってみようと思った…

康二がした方法でも相当イキ狂って言葉も恥ずかしい内容を何度も復唱させた事から風呂場での喘ぎだったのだろうと思っていた…

康二が止めにポルチオ責めに加えキスと乳首まで責めて失神させて終わらせていた…数発放っていたから出来る事だったが亮もそれに近い物は味わいたい…

フェラ奉仕は由香同様に上手く優子の比では無い…由香は処女から恵美も1人程度の経験人数から数ヶ月でここまで出来る人が居る事に驚きを覚えヒカルを通じて教えを乞うたが良い人にレクチャーして貰ったと思う…

真似て行けばこう出来ると言う証明が目の前にある…真似ない手は無く欲求ばかりが先行していた高校時代…同じ趣味と知って仲良くなった康二と2人夢想の話を沢山したが…それが現実になり他人の物とは言え欲求を満たせる事に興奮した…