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第29章 ヒカルの調教⑦

恵美はえっと言う顔をして亮を見る…

亮「マンコで俺の顔も洗うんだよ…ああ…ボディソープは要らない…それは流してから…」

恵美「そ、そんな…」

絶句したが亮に…

亮「出来ないのか？」

と聞かれて顔を振る…

恵美は本能的に逆らったらダメと言う気がして顔を跨いで亮が上げた顎や鼻にマンコを擦り付け声を上げるのを我慢するがアナルに入ったバイブがそれを許してくれず頬にも擦り付け終わると…

亮「まだだろう…舌も唇も残ってる…」

そう言われて跨ったままマンコを舐め吸われて…

恵美「んンｯ…ァﾞ、ｯ〜〜〜、ｯ、────ひ、……んﾞｯ、んぅっ、ぁッ、…ん、ぅ、ぁﾞｯ、ひぅﾞぅﾞ……ッ、ァあぁあっい、いっちゃ…いっちゃう！！」

達しそうになったところで…

亮「勝手にイクな…ほら終わった…離れて身体流して…」

シャワーで起き上がった亮の身体を流して終えると…

亮「もう一度そこに手付いて…お尻突き出しな？」

バイブを抜いて貰えると思い言われた通りにするとバイブを抜かれて深く熱いため息を吐いた…

亮「湯冷めするから一緒に入ろう…」

そう言われて返事をして湯船に亮に背を預ける形で浸かった…

亮「ああ…そうだ…恵美の中も綺麗にしないとな？」

耳元でそう囁かれ腰を持ち上げられてチンポがアナルに当たり恵美の腰を落とす形でスブブと入って来た…

康二とは違い亀頭だけでなく竿も少し太いそれを突き刺され…

亮「うお…締まる…千切れそう…」

恵美「えっ？あっは、ひぃﾞｯ〜〜〜〜〜〜！？すごいァﾞｯ…イﾞひｯだめﾞｯつかﾞなﾞあでｯひｨンｯひｯァﾞ〜〜〜こわれるぅｯしぬﾞっ、ん゛はｯぅ、し、ひぬﾞ、ぅﾞｯ、ｯん、ぅﾞｯアァぁﾞあﾞあﾞｯアﾞ！！これｯ、なﾞんもっかんがぇﾞられなくなるぅ…ｯﾞｯ」

湯船の中で恵美を前に倒し腰を持ち上げ下から突き上げて恵美がアナル絶頂する前に引き抜く…恵美は

恵美「！！ああぁぁぁ…はっはっ」

と落胆するような声を上げた恵美を座って手を回し倒れた身体を引き寄せ…

亮「クス…これで中も綺麗になった…後でホントに壊してやるよ？」

恵美にもう一度今度は手を使ってチンポを洗わせてバスルームを出た…

風呂で散々恥ずかしい事をさせられてアナルまで犯されたのにイカせて貰えずにソファーに座った亮に…

亮「風呂入って喉渇いただろう？」