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入れ替わった青年
第30章 康二と亮の3P調教②
亮は長い射精を終えて崩れ失神した恵美の上に被さるように倒れ荒い呼吸と真っ白になるほどの射精の快感で男性特有の賢者タイムの中未だ締まり蠢くマンコにチンポを離して貰えずそのままにして居た…

しばらくして起き上がりキツイマンコからゆっくり引き抜き腰をガクガク震わせている恵美のアナルバイブも外してやりゴムには竿まで精子が溢れるほど出ていてティッシュで溢さないよう外し由香の倒れた腰の辺りは潮と失禁したもので水溜まりが出来て居た…

それを見てまだ痙攣する恵美をそっと横にずらしてやり顔を見ると涙を零すほどだったらしく顔もぐちゃぐちゃになっていた…

亮「!!はっ…やべ〜めちゃくちゃ良い…」

唆るその顔を見てそう呟きタオルで水溜りを拭き顔もティッシュで拭いて濡れて居ないところに移して掛布をしてから亮はそっと部屋を出てバスルームに入って湯船に浸かってしばらくぼうっとして恵美をもう一度確認しに行き隣の部屋で眠りに付いた…

翌朝…

恵美は亮に起こされるまでずっと寝ていた…少しぼうっとして昨夜の事を思い出したが途中から記憶がなく亮に言われるままふらつく足で湯船に浸かって身体を癒し朝食後部屋でベットの後始末をした…

朝食の時に亮が…

亮「ちょっと無理させたかも?大丈夫?」

そう心配そうに聞かれて…

恵美「あっ…だ、大丈夫です…」

亮「そう…良かった…終わったら部屋入ってて欲しいって聞いてるけど…」

恵美は頷き知っている事を告げて食べ終えた後亮に飲み物を用意して部屋に入って行った…

亮も帰る準備が整ったところにヒカルが入って来て…

ヒカル「よう…じゃ目隠しとコレな?」

そう言って渡された物を付けて車に誘導された…ヒカルは少し待たせてもう一度別荘に入って恵美が居る部屋に行く…

恵美はヒカルを見ると涙を浮かべ足元に…

ヒカル「恵美凄かったか?」

恵美「…は、はい…」

ヒカル「クス…今度俺がしてやる…ご褒美にな…片付け終わったら夕方まで休んで帰れ…大丈夫だな?」

恵美がすぐ大丈夫と言う…

ヒカル「良い子だ…上向いて舌出せ…」

そう言って恵美の舌を絡め取りキスしてやる…2人に散々抱かれ舌の絡め方がさらに良くなっている…

ヒカル「クチュ…終わりだ…キス良くなったな…またして貰え…」

そう言って恵美の反応を見る事無く部屋を後にして車に戻り亮をマンションに…
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